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    本格水冷はじめました その3

    おはようございます。
    世間はお盆休みですねぇ。

    小生、先日お仕事でメモリの修理に駅前に行ったのですが、夏休みの学生とお盆の帰省客でメチャ混みで、車は渋滞、台風のフェーン現象と相まって外気が熱くなりすぎて、途中で気分悪くなって、車を停めてジュースを飲みました。
    これが熱中症ってやつかぁ、と思いながら、車の温度計は38度を指したままでした。
    (マジやばめです。車ヤバイです。老人だけじゃないです
     灼熱天国 ビビデバビデブーブー ビビデバビデブー、なんていっている場合じゃないです)

    ・・・

    さて、本格水冷はじめました、ということで、その1とその2をお伝えしました。
    おさらいすると、次のようになっていました。

    その1
    Larkooler BA2-241(水冷キット) の取り外しと分解
     を行い、
    ■本格水冷パーツ
     の紹介を。

    その2
    ■水冷パーツの場所や配管の計画を立て、
    ■水冷パーツの組み立て、配管などを行い、
    ■流水テスト を行った

    今回はその続き、「その3」となります。
    ■水冷パーツの本組み
     ▼CPUのウォーターブロック(水枕)を組み立て
     ▼リザーバを取りつけ
     ▼ポンプを組み込み
     ▼そして、オリジナル ラジエターの組み立て
    そのあたりを紹介したいと思います。

    >>続きです。

    先回と重複しますが、水冷パーツ構成のおさらいです。

    ▼このような構成です。
     - CPU水枕:EK-Supreme HF - Acetal+Nickel 1個
     - ポンプ:JINGWAY TECHNOLOGY DP-1200N 1台
     - リザーバ:Bitspower Water Tank Z-Multi 250 1個
     - ラジエター:Black Ice GT Stealth 360 (RAD045) 1個
     - チューブ:Clearflo Tubing ID3/8 OD1/2 3メートル
     - 折れ防止コイル:UV Reactive Smart Coil 300 Green 3本
     - フィッティング:G1/4 Rotary 90 Degree IG1/4 Adapter 2個
     - フィッティング:G1/4 Compression Fitting 3/8ID-1/2OD 8個
     - クーラント:ICELAND COOLANT UV Transparent 1000ml 2本

    ▼オプションです(水抜きと、水温計を追加しました)
     - 水止めバルブ:G1/4 ボールバルブ (FTG811) 1個
     - フィッティング:G1/4 Compression Fitting 3/8ID-1/2OD セット 1個(2個入り)
     - クリップ:スナッパーホースクリップ SNP-8 (TUB306) 5個
     - T型ユニオン(水抜き用):T0-6NP イコールティー (FTC301) 2個 (タケノコフッティング)
     - 水抜き:Sealing Plug for ID 3/8 Tube 1個
     - 水温計:Temperature sensor G1/4 with C/F Display (CTR411) 1個
     - カッター: チューブカッター (TUB405) 1個 

    ・・・

    「その2」からの続きです。
    「■流水テスト」 を行っていましたが、結果は、合格でした。

    販売店からは24時間のテストを行うようにとありましたが、小生は27時間 回しました。(というよりも眠くて その時間に起きれなかった、が正しい)

    夜中の2時から流水テストを回して、次の日の朝方5時までですから 27時間になります。
    これで大丈夫でしょう。

    いちおう、部品を全部はずして、もう一度 内部の水洗いをしました。
    (初めは、鉄粉やほこりが混じっていますから)
     


    それでは、「その3」の本題に入ります。

    ■水冷パーツの本組み になります

    ・準備は大切
     いつもように準備しっかりやります。怠ってはいけません。
     何か足りないと感じたら 無理に作業を勧めのではなく、翌日 工具や具材を揃えてから作業を再開しましょう。その方が必ず良い結果になります。

    ・まず、FAN固定用のネジを用意しました
     
     これはミリネジでLarkooler BA2-241(水冷キット) のラジエター固定用のステーを流用するためにサイズが合うものを選択しました。

     Larkooler のラジエター固定用のステー
      
     
    ・また同時に、絶縁ワッシャーも購入しました
     グラスワッシャー、PVCワッシャーなど色々と呼び方があるようです。
     ※ 電飾の心配を取り除きます。
     (いつもAINEX製の小物では芸がないので、今回は Owltech製にしてみました)
     


    ・工具も揃えます
     ホームセンターは安いです。
     PCパーツショップよりも格安で購入できます。

    ・スパナです。
     
     PCパーツの場合は、プラスドライバー1本でほとんど事は足りますが、水冷パーツは機械部品なのでワッシャーやフッティングにネジがあります。
     そのために揃えます。

    ・プライヤです(ラジオペンチに似ています)
     
     これはフッティングのネジを外すときに使います。
     チューブ側は結構キツクなりますので、何度も閉めていると手が痛くなってきます。
     こういうものが必要です。

    ・またごく薄のプライヤにしていますので、水冷用のフッティングに適していると思います
     

     薄いでしょ。
     

     使い方は、フッティングの細い方をプライヤで抑えて、もう一方を別のペンチで緩めていきます。(撮影上、二つを手にすることはできませんでしたが、実際はプライヤとペンチをもって緩めます)
     二つあると便利でしょう。
     
     こんな感じで細いところでも簡単です。

    ・クリアケースもゲットしました
     ネジが増えてきたので、整理したいと思いました。
     

     きれいに整理できました。
     


    ・ラジエター用のファンを用意する
      ラジエター:Black Ice GT Stealth 360 (RAD045)
       

     ということで、ラジエターには直進性の強いSilverStone SST-AP121を選択しました。

    SilverStone SST-AP121
     icon

     ☆直進性に優れたモデルです。
     「高い指向性と直進性に重点を置いて設計、冷やしたい部分へ風を当てる徹甲弾ファン(ブラックライトに反応して羽が光ります。)」とのことです。

     PC版のサーキュレーターといっても過言ではありません。
     ほんとにまっすぐ風が飛びます。
     ラジエターを貫通させるのが目的です。

     (普通の扇風機やPCファンがサブマシンガンのMP5だとすると、サーキュレーターは飛距離の出るM16です(^^) )

    ・3つゲットしました
     

    ・裏面です
     

    ・良い感じですね
     

    ・取り出してみます
     

    ・ノーマルでも前面にファンガードが付いていました。
     

    ・電源コネクタは、5V、7V、12Vが選べるようになっています
     これは良いです。
     

    ・・・


    さてさて、準備も済んだところで、組み立てましょう。


    ■水冷パーツの本組み(本題)

    ▼CPUのウォーターブロック(水枕)を組み立てる

    ・「CPU水枕:EK-Supreme HF - Acetal+Nickel」です
     

    ・説明書を読みます
     
     AMDや775の変換プレートもあるようです。
     小生は1366です
     

    ・LGA1366用のプレートを用意します
     

    ・PCケースが Corsair Obsidian (CC800DW) なので、マザーを外さなくてもウォーターブロックのバックプレートが付けやすいです。
     

    ・バックプレーを用意します
     

    ・後ろからは、ネジを通していきます
     マザーとバックプレートの間には、先ほどの絶縁ワッシャーをかまします(電飾防止)
     

    ・裏から通したネジを、前面からナットによって締めつけます
     ここで先ほど用意したスパナが活躍します。
     スパナで固定しながら、うらからドライバーにて締めます。
     また、裏面と同じようにマザーとナットの間には絶縁ワッシャーをかまります(電飾対策)
     

     ・CPUグリスは、今回はMX-2を用いました
       


    ▼次に、リザーバを取りつけます

    ・「その2」の計画通り、マザーと5インチベイの間に配置します
     

    ・リザーバに付属のステーをケースに取りつけます
     インチネジにて固定しています。
     上下、2か所に取りつけます。
     

    ・リザーバのフッティングを確認します
     

    ・固いところは、先ほどのプライヤとペンチを使って外していきます
     

    ・リザーバを取りつけました
     カッコいいです。
     


    ▼今度は、ポンプを組み込みます

    Corsair Obsidian (CC800DW) は、3チャンバー構造になっていますので、赤い部分に組み込みます
     

    ・ポンプは「JINGWAY TECHNOLOGY DP-1200N」です
     フッティングは「G1/4 Rotary 90 Degree IG1/4 Adapter」を使うことで水の流れを上向き(90度)に変換できます。こんな感じに。
     
     リザーバから垂らしたチューブをポンプに接続します。
     仮組みのときよりも少し短くしようと思いましたので、すこしカットしました。

     また、ポンプの振動を抑えるために、ホームセンターで購入した「スポンジゴム」を下に敷いています。100円ほどです。
     PCショップでAINEXなんかの防振スポンジを買うと1000円も行きますからね、ホームセンターを活用すると吉です。


    ▼そして、ラジエター(オリジナル製作)を組み立てます

    ・ラジエターは「Black Ice GT Stealth 360 (RAD045)」です
     

    ・ラジエターのファンには、SilverStone SST-AP121 を使用します
     

     

     

     

     

    ・合わせてみましょう
     

     

    ・完成形をイメージしました
     


    ・ラジエターに付属のM4ネジの長さを測ります
     このまま締めこんでしまうと、ラジエターを気づ付けてしまい、最悪 冷却液が漏れてしまいます
     

    ・その対策として、ワッシャーをかまします
     ホームセンターで数十円でしたので、3袋買いました。
     

    ・ワッシャーにて、M4ネジが入る量を調整しました
     
     これで問題ないでしょう。


    ※ここで重要なことを1つ(小生のこだわりです)

     通常では、ラジエターに取りつけるPCファンの風向きは、PCケースに向けて取り付けるようになります・・・。

     ・「ファン」「ラジエータ」→ 風向き →「PCケース」

     しかし、これは小生 納得できませんでした。(Larkooler BA2-241(水冷キット)のときもそうでした)

     なぜなら、せっかくラジエターがPCケースの外側にあるという水冷の醍醐味なのに、熱い風をわざわざPCケースに向けるのはナンセンス だからです。

     そこで改良します

     風向きは、このようにしたいのです

     ・ ← 風向き ←「ラジエータ」「ファン」「 PCケース」

     こうすれば、熱い風がPCケースに吹き付けらる事がありません。

     このあたりが自作erの腕の見せ所。
     ここからオリジナルの工作が始まりました。


     ・Larkooler のラジエター固定用のステーを流用
      

     ・先ほどのミリネジを用意します
      

     ・ワッシャーで、Larkooler のラジエター固定用のステーと ミリネジが入る量を調整
      さらに絶縁ワッシャーもかまします。
      

     ・ファンの下のラジエターには、先ほどのミリネジに付属していた 六角ナットを入れます
      これでミリネジと六角ナットが締めこまれ、ファンが固定されます。
      六角ナットは、先ほど用意したスパナで固定しています(画像)。
      
     (真ん中のファンが変わっていますが、SilverStone SST-AP121 があまりにも直進性の良い風を送ってくれますので、PCケース前面の吸気のファンと交換しました(^^)。もう1つ欲しー)



     ・オリジナル ラジエター の完成です
      かなり考えましたが、上手く行きました。
      
      これでPCケースに熱い風が吹きつけられることはありません。
      ラジエターからの熱風は、PCの外向きに飛んでいきます。

    あとは、それぞれを配管して電源オーン、と行きたいところですが・・・、
    今日は平日、すでに1時前です。
    お疲れモード&実家に帰省しないといけませんので、睡眠をとります。


    今回は「その3」ということで、
    ■水冷パーツの本組み(本題)
     ▼CPUのウォーターブロック(水枕)を組み立て
     ▼リザーバを取りつけ
     ▼ポンプを組み込み
     ▼そして、オリジナル ラジエターの組み立て
    を行いました。

    毎日少しずつやっていますが、めちゃ楽しいです。
    (仕事、家事、育児、のあとになりますのでなかなかね。)

    次回「その4」では、「■本組みの続き」をお伝えできればと思います。
    お盆の関係で、更新は、8/15、8/16ころになると思います。

    おつかれさまでーす。


    PS
     お盆ですね〜。帰省が楽しみです。
     坊やが1歳になったので、実家でお祝いです。
     田舎の川や、田んぼや、山など、自然を満喫させてあげたいと思います。
     車や、事故に気を付けて、楽しみましょう。

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