スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

0
    - | | - | - | - | - |
    << 本格水冷はじめました その3 | main | 本格水冷はじめました その5:CWCH50,Larkooler,本気水冷 比較 >>

    本格水冷はじめました その4

    こんばんわ。
    おつかれさまです。

    とても良いお盆休みでした。
    坊やの一歳の誕生日なので、実家の家族も大はしゃぎでした。
    ケーキにソバにお寿司、ここまででも十分 豪勢ですが。
    田舎はここからが違います。
    一歳の誕生日には一升餅を作って坊やの背中にしょわせて歩かせます。
    確かな歩みと成長や健康を願う、田舎ならではなのイベントです。
    また小生の故郷の川や山、キャンプ場も連れて行き自然を満喫させました。
    15日の朝には、昔からの子供みこしが実家の前まで来てその迫力に圧倒されましたが、坊やもお兄ちゃん達に一緒にかたって行ったり、その神社で太鼓を叩いたりして、祭りも満喫しました。
    ほんとに良いお盆休みでした。
    日本の田舎って、家族って良いですねぇ。

    ・・・

    さて、本格水冷はじめました、ということで、その1とその2、その3をお伝えしました。
    おさらいすると、次のようになっていました。

    その1
    Larkooler BA2-241(水冷キット) の取り外しと分解
     を行い、
    ■本格水冷パーツ
     の紹介を。

    その2
    ■水冷パーツの場所や配管の計画を立て、
    ■水冷パーツの組み立て、配管などを行い、
    ■流水テスト
     を行いました。

    その3」では、
    ■水冷パーツの本組み
     ▼CPUのウォーターブロック(水枕)を組み立て
     ▼リザーバを取りつけ
     ▼ポンプを組み込み
     ▼そして、オリジナル ラジエターの組み立て
    まででした。

    今回は「その4」ということで
    「■本組みの続き」をとして、
     ▼ラジエターの取り付け
     ▼ウォーターブロックの取り付け
     ▼クーラーントを準備
     ▼クーラーントを準備
     ▼電源投入&エア抜き
     ▼いよいよ本稼動
    を紹介したいと思います。

    >>続きです。
    先回と重複しますが、水冷パーツ構成のおさらいです。

    ▼このような構成です。
     - CPU水枕:EK-Supreme HF - Acetal+Nickel 1個
     - ポンプ:JINGWAY TECHNOLOGY DP-1200N 1台
     - リザーバ:Bitspower Water Tank Z-Multi 250 1個
     - ラジエター:Black Ice GT Stealth 360 (RAD045) 1個
     - チューブ:Clearflo Tubing ID3/8 OD1/2 3メートル
     - 折れ防止コイル:UV Reactive Smart Coil 300 Green 3本
     - フィッティング:G1/4 Rotary 90 Degree IG1/4 Adapter 2個
     - フィッティング:G1/4 Compression Fitting 3/8ID-1/2OD 8個
     - クーラント:ICELAND COOLANT UV Transparent 1000ml 2本

    ▼オプションです(水抜きと、水温計を追加しました)
     - 水止めバルブ:G1/4 ボールバルブ (FTG811) 1個
     - フィッティング:G1/4 Compression Fitting 3/8ID-1/2OD セット 1個(2個入り)
     - クリップ:スナッパーホースクリップ SNP-8 (TUB306) 5個
     - T型ユニオン(水抜き用):T0-6NP イコールティー (FTC301) 2個 (タケノコフッティング)
     - 水抜き:Sealing Plug for ID 3/8 Tube 1個
     - 水温計:Temperature sensor G1/4 with C/F Display (CTR411) 1個
     - カッター: チューブカッター (TUB405) 1個 

    ・・・


    その3」からの本組みの続きです。

    (・オリジナル ラジエター の完成です
      かなり考えましたが、上手く行きました。
      
      これでPCケースに熱い風が吹きつけられることはありません。
      ラジエターからの熱風は、PCの外向きに飛んでいきます。)

    が前回の最後でした。
    今回は、そのラジエターをPCケース Corsair Obsidian (CC800DW) に取り付けます。

    本組みです。

    ▼ラジエターの取り付け
     ラジエター:Black Ice GT Stealth 360 (RAD045)

    ・Larkooler のラジエター固定用のステーを流用して、PCケースに取り付けました
     
     ドライバーの背が低いのがあるとやりやすいです。
     また、ネジにはすべて絶縁ワッシャーを噛ましていますので、作業を丁寧にしないと何回もネジやワッシャーを落とすことになります。ピンセットを使うとやりやすいですよ。

     ・ミリネジ&六角ナットセットと、 絶縁ワッシャーです
      

    ・ラジエターのリア側からです
     
     かっこいいです。

    ・内側からです
     

    ・ラジエターには、流水テストを行った精製水をすべて取り除いてあります
     

    これで小生の思惑通り、風向きは、
     ×「ファン」「ラジエータ」→ 風向き →「PCケース」 から
     ○← 風向き ←「ラジエータ」「ファン」「 PCケース」 になりました。(^^)


    ▼ウォーターブロックの取り付け
     CPU水枕:EK-Supreme HF - Acetal+Nickel

    ・ウォーターブロックにフッティングを取り付けます
     (フッティング:G1/4 Compression Fitting 3/8ID-1/2OD)
     
     黒くてかっこいいです。
     PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) と良く合います。

    ・CPUとの設置面にはシールが張られていますが、これをはがします
     
     すごーくフラットが出ています。
     鏡面磨きでピカピカです。
     触らないようにCPUに固定します。

    ・ウォーターブロックとCPUのご対面です
     
     取り付けの際にマザー裏からのネジにウォーターブロックを通しますが、このネジは正確に垂直に出ているわけではありませんので、少々ウォーターブロックに通しにくいです。手動で調整しながらウォーターブロックの四つ穴にあわせてはめ込みましょう。

     また、チューブには、折れ防止コイル:UV Reactive Smart Coil 300 Greenを通してあります。これを付けるとやわらかいPVCチューブでも折れ曲がることなく配管ができます。UVライトにも反応するようです。

    ・ウォーターブロックの拡大です
     


    ▼クーラーントを準備します
    ・クーラント:ICELAND COOLANT UV Transparent 1000ml
     
     このクーラントは、
     「薄めずにそのまま使用可能なクーラントです、防蝕効果(耐電蝕・アンチコロージョン)がありUVライトに反応いたします、またローコンダクティブ(低導電性)のクーラントです。更に不凍効果(-25度)もございます。」
     とのことで、全部入りの冷却水ってことになりますね。

    ・容量と注意事項が書かれています
     
     もちろん飲めませんよ!
     「間違って口に入れた場合は直ちに病院に行ってください
      万が一こぼれてマザーなどにかかった場合は直ちにPCを停止してください
      液が目に入ったり皮膚に付着した場合は直ちに流水にて洗い流してください」
     あと、小さいお子さんがいる家庭では、必ず子供の手の届かないところに保管しましょう。小生は外部収納に隠しています。

    ・・・

    そして、クーラントをリザーバに注いだら準備完了です。

    ▼電源投入&エア抜き
    ・では、スイッチ おーん!(でもまだ完了ではありませんよ)
     
     けたたましくハイフローローポンプ「JINGWAY TECHNOLOGY DP-1200N」が冷却水を空気とともに循環させます。
     流水テストのときとは違います。もうチキンな小生ではありません。27時間回しましたから安心感があります。

     ・・・しかし、まだ完了ではありません。
     ※エア抜きをしないといけないのです
     これが冷却性能に大きく影響をおよぼします。

     空気がラジエターやチューブに残っていると、せっかく冷えた冷却水の循環できる体積が減ってしまいます。最大限 空気を抜きましょう。

     やり方は、そんなに難しくありません。
     PCケースやラジエターを傾けたり、チューブを指で弾いたり(デコピン)してあげます。

     そして、ラジエター、チューブ、ウォーターブロックにたまっている空気をリザーバまで運んでやりましょう。
     30分〜1時間でエアは抜けてくると思います。

    ・エアが抜けてきたリザーバ
     
     電源投入直後の写真ではリザーバに空気が混ざりまくっていましたが、30分後のこちらは随分と白身が抜けて透明になってきました。


    ・・・そして、エア抜き完了です。

    ▼いよいよ本稼動です!!
     このときをどれほど待ったか。

     よし! しっかり、OSも起動します。

    ・本稼動中のポンプ「JINGWAY TECHNOLOGY DP-1200N」
     
     水冷パーツの性能を決めるポンプ「定格流量 800L/hr」「揚程 4m」、流量および安定感のある勢いで冷却水を循環させてくれます

    ・PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) のアクリルパネルをとじての撮影です
     このキレイな姿、我が自作水冷PC に酔いしれます
     
     
     APPOLISH (ENERMAX UCAPV14-BL) 背面ファンのベガスな青い瞬き、天板の ENERMAX EVEREST UCEV12 の優美な青い煌き、ボトムからのZAWARD 140mmファン ZFL14025H-3C作り出される余裕の青さ。
     また、UVに反応する冷却水の白と、サウンドカードCREATIVE PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio(SB-XFT-PA)の同系色の白、折れ防止コイル:UV Reactive Smart Coil 300 Green が反応してとても高級感あふれる涼しさを演出しています。


    ・水温系も付けて正解です
     水温は30.7℃、CPU温度は25℃を指しています。
     
     PCの健康状態が一目瞭然に知りたいのも自作erの常でしょう。


    ついに完成です!

    ▼お祝いにビールを開けました
     普段は発泡酒ですが、今日はもちろんハイオクです。
       (麦100%、小生も恵比須 がお です)

     アルコールとともに眺めるのも、また一興。
      


    やりました。
    自作の最終目標が水冷PCでしたが、ついにここまで来ました。


    ・・・初めての自作はサーバPC、それからPen4、ここから5年を経てCore2Duoとなる。
    ここ数年でオーバークロックにはまり、環境はLGA1156からLGA1366のハイエンドに。
    そこには、お熱いCPUが待ちうけ、Corsair CWCH50-1 と Larkooler BA2-241(水冷キット) の簡易水冷の冷却性能に限界を感じる。

    さらなる上、冷やすだけではなく、静かでスタイリッシュなフォルムに夢をはせ、それには本格水冷しかないと。

    今回、機械工作を楽しんだ後は、水冷バイクのエンジンに火を灯す感じに似た鼓動がありました。ポンプの初期微動がシリンダー内のピストンのようにスコンッと動くのです。そう生きているのですね。

    ・・・そして、今に至る。

    しかし、本格水冷といえどCPUを冷やしたに過ぎません。
     VRM,MOSFET,IOH をはじめとしたお熱いノースブリッジ。
     ICHからなるサウスブリッジ。
     オーバークロックとともに熱くなるDRAMメモリ。
     ときにはCPUより熱くなるGPU。
    まだまだ冷やすところはたんまりあります。
    これらが次の目標ですね。

    ・・・と、ビールを飲みすぎてしまいました。


    今回は、「その4」として
     ▼ラジエターの取り付け
     ▼ウォーターブロックの取り付け
     ▼クーラーントを準備
     ▼クーラーントを準備
     ▼電源投入&エア抜き
     ▼いよいよ本稼動
    をお伝えしました。

    次回は その5として、オーバークロック状態での冷却性能比較 を Larkooler BA2-241(水冷キット) 比較した形でお伝えしようと思います。
    (どんだけ冷えるのー?ってことですね)


    おつかれさまでしたー。
    ではでは、またです。
    今日はもう閉店です。寝ます。

    [  閲 覧していただき ありがとうございます。
     ポチっと よろしくお願いいたたします  ]
     人気ブログランキングへ
    0
      本格水冷 | 22:46 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

      スポンサーサイト

      0
        - | 22:46 | - | - | - | - |
        Comment:
        2010/08/17 9:29 AM,  wrote:
        その気持ちわかります。
        おいらも冷やしたいですね〜
        2010/08/17 11:23 PM, 管理者 wrote:
        こんばんは。
        書き込みありがとうございます。

        やはり、わかりますか。
        冷やすだけ能がではないです。
        鼓動も感じることができます。
        どうです、この機会に水冷をはじめてみてはいかがでしょうか?
        とても楽しいです。

        また遊びにいらしてください。
        ではでは(^^)
        Add a comment:









        Trackback:
        http://omoyde.jugem.jp/trackback/466