「CC800DW」の吸気を「NZXT Sentry LXE」でパワーアップ
2010.10.29 Friday/
こんばんは。
kaiten-sushiです。
昨日の続きで今日は組み立てます。
(昨日の記事:「NZXT Sentry LXE」「SilverStone SST-AP121-WL」着弾!)
概略を説明しますと、
PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) がどうも窒息気味なケースですので、PCケース前面の5インチベイには全て吸気ファンを装備し、同時にベイを占有していたファンコンを外付けにしました。
・吸気ファンには、直進性の強い風を送り届ける
SilverStone SST-AP121-WL を装備し、
・外付けのファンコンには NZXT SENTRY LXE を
装備することで、強力で静かなエアフローを確保いたしました。
結果、PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の吸気パワーアップに成功しました。
>>続きです
kaiten-sushiです。
昨日の続きで今日は組み立てます。
(昨日の記事:「NZXT Sentry LXE」「SilverStone SST-AP121-WL」着弾!)
概略を説明しますと、
PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) がどうも窒息気味なケースですので、PCケース前面の5インチベイには全て吸気ファンを装備し、同時にベイを占有していたファンコンを外付けにしました。
・吸気ファンには、直進性の強い風を送り届ける
SilverStone SST-AP121-WL を装備し、
・外付けのファンコンには NZXT SENTRY LXE を
装備することで、強力で静かなエアフローを確保いたしました。
結果、PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の吸気パワーアップに成功しました。
>>続きです
▼組み立て風景です
・NZXT SENTRY LXE のパッケージです。
ファンコンが外付けとは、うーん最新技術ですねぇ。
テレビのリモコンみたいですね。(NZXTというメーカーは始めてのような気がします)
・パッケージ裏です
・開封します
・内容物です
・マニュアルもしっかりしています
ファンコンは全部で5チャンネルありますが、1つが10ワットまで接続可能です。
1つのPCファンが大体4ワット程度なので、同時に2つまでなら問題なく接続できるでしょう。ただし、メモリファンのようにはじめからファンが2つ付いているものは1つになります。
(ちなみに小生のPCケースには、計13個のPCファンがついています(--;))
・SilverStone SST-AP121-WL
吸気アップには欠かせない、直進性の高い風を作り出します。
その距離は1メートルまで届き、台風で言うところのトルネード、弾薬でいうところの徹甲弾のような威力を発揮します。
小生はこのファンの初期版 SilverStone SST-AP121 をラジエターファンに使っています。とてもいいですよ。
・SilverStone SST-AP121-WLです
SilverStone SST-AP121 と違って表面がメッキ加工のようになっていて、小さい頃に遊んだ聖闘士星矢 のクロスを思い出しました(^^)
・ファンコンNZXT SENTRY LXE に接続するファンの数を増やすためのケーブルです
- 二股ケーブル アイネックス WA-086 と、
- PWMファンの4ピンを3ピンに変換する ainex CA-08PF (ファン用電源変換ケーブル) です。
・こういう小物はとても重宝します。2つくらいストックしておいても損はしないでしょう
・・・
と、商品紹介はこのくらいにして、PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) をバラしましょう。まずは、今まで使っていたファンコンを取り外します。
(今までのはこちらです。
ア イネックス 8chファンコントローラー NFS-2108B
超激安、ニッキュッパでした ¥2980 。
正式名称は「NesteQ FanMax NFS2108B」らしく、外国メーカー製品をAINEXがOEM販売しているようです)
・PCケースの右側を空けると、裏配線がカオスになっています
仮止めしていた針金もキレイに取り外します。
・ア イネックス 8chファンコントローラー NFS-2108B を取り外しました
またファンコンの在庫が増えました。
(実はもうひとつ:Zalman ZM-MFC3
を持っていることは内緒です。
4chまでにしか対応していないですが、これも優秀なファンコンです
全部で三つになりました(^^); )
・PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の前面 5インチベイから全てのドライブを取り外しました
DVDドライブ光学ドライブ:BUFFALO DVDドライブ DVSM-724S/V-BKも外しました。
きれいさっぱり。向こう側が見えます。
今のうちに掃除もしておきましょう(こんなときにしかできない部分が多いですから)。
・今まで5インチベイに付いていた SilverStone SST-AP121 と交換です
今度の SilverStone SST-AP121-WL は、白く光ります(^^)
ドライブベイは、Scythe 鎌ベイプラス ブラック (SCKB-2000BK) を使っています。
(かんけーないですが、小生のサンドカード:CREATIVE PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio(SB-XFT-PA) も 白光(しろびかり)します)
・PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の前面5インチベイは完成です。
ここで説明をしますね。5インチベイの上から、
- ドライブベイ:ainex HDC-503BK ブラック,
ここにはPCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 が付いています
- ドライブベイ:Scythe 鎌ベイプラス ブラック (SCKB-2000BK) ,
ここにはPCファン: SilverStone SST-AP121-WL が付いています
これで前面の5インチベイにはPCファンしか付いていません(よしっ!思惑通りにできた)(^^)
・裏から見るとわかりやすいですね
上から、
PCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 と、
PCファン: SilverStone SST-AP121-WL が付いています。
ainex HDC-503BK ブラック
ENERMAX CLUSTER UCCL8
・ここから配線作業です
PCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 は、PWMの4ピンなので、4ピンを3ピンに変換する ainex CA-08PF (ファン用電源変換ケーブル) を使います。
・NZXT SENTRY LXE も組み立てていきます
・ボタン電池をコントローラーボード(基盤)にはめ込みます
これで電源が切れても時計が機能するのだと思います。
・・・約1時間経過
・そして、配線作業完了です
とりあえずこんなもんで許してください>私
ただ、まだ温度センサーはつけていません。
作業完了!!
▼それでは、外観鑑賞です!
・まずは、全体像です
・NZXT SENTRY LXE 、デジタルチックで良い感じです
- モードは「オート」と「マニュアル」がありますが、「オート」にすると設定した温度に達するとPCファンの回転数が自動的に上がるようになります。マニュアルは常に同じ回転数で回転します。小生はマニュアルでの運用です
- マニュアルでの回転数は一番低くするとファンコンを完全にOFFにすることとが可能です。ものすごく静音性が高く、これは小生気に入りました。オートモードがあるファンコンで完全にOFFにできるものはないのでないでしょうか
- 画面の設定時のタッチ音を鳴らすことも、消すこともできます。夜中でもうるさくありません
- 時間と日付も表示されますので、部屋のインタリアとしても活用できます。
- なんといっても手元に操作パネルがあり、そこで操作できる利便性が評価に値します。リモコン的な操作が今までの自作PCにはなかったので、初体験かつ快適です(わざわざPCケースの前面に体を移動してファンコンをいじらなくよくなったのです)
- モニタのヘアライン加工がPCケース Corsair Obsidian (CC800DW) のヘアラインと合っていて、質感にとても統一感があります
・本題のPCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の前面の吸気アップです
上下二段のPCファンによって、吸気が格段にアップしました。
PCケース内の温度が 室温プラス2℃〜4℃ 程度に収まり、とても優秀なPCケースに変身しました。
(PCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 と、
PCファン: SilverStone SST-AP121-WL が付いています)
・前面のドライブベイ:AINEX EVERCOOL HDC-503BK を空けてみました
そうそう! 以前の内容の答えですが、 SilverStone SST-AP121-WLを「青光り」ではなく「白光を」選んだ理由は、PCファン:ENERMAX CLUSTAR UCCL8 と同じく白く発光させたかったのが理由です。
また、前面から見たときにPCケース Corsair Obsidian (CC800DW) のLEDは白光しますので、統一感を出したかったという理由もあります。
・斜め上からです
・横からです
・ついでに部屋を暗くしてみます
んん〜、良い〜、いいです。
UV紫外線ライトに発光された、ラジエターファン SilverStone SST-AP121 が引き立ちます。
・部屋を暗くして、前面からです
インテリア雑誌の見開きページのようです(をい)
・かんけーないですが、うちの計測機械くんたちです
左から、「温度湿度計」、「ワットチェッカー」、そして今回の「NZXT SENTRY LXE 」です。仲間が増えましたね。
・あっと、忘れていましたが、計測機械くんはまだ居ました
「ワットチェッカー」「NZXT SENTRY LXE 」「温度湿度計」のほかに、
「水温計(22℃)」と「CPU温度計(19℃)」もありました (^^)
・みんなそろって愛情を注いだPCを守ってくれています
これからもよろしくお願いします > 計測機械くん達
・・・
と、こんな感じで、窒息気味なPCケースCC800DWの前面の5インチベイはすべて吸気ファンを装備し、ファンコンは外付けにして、強力かつ静かなエアフローを確保 いたしました。
・新技術 NZXT SENTRY LXE と
・吸気専用ファン SilverStone SST-AP121-WL のダブルコンボは、
PCにも小生にも ”新しい風” を運んできてくれました。
もはや、刺客はありません!
ひとつの完成系ができたような気がします (^^)
ではでは、またです。
PS
おっと、HD5850がも一つ揃うまで完成ではありませんね。
CrossFireという楽しみがありますから
[ 閲 覧していただき ありがとうございます。
ポチっと よろしくお願いいたします ]
・NZXT SENTRY LXE のパッケージです。
ファンコンが外付けとは、うーん最新技術ですねぇ。
テレビのリモコンみたいですね。(NZXTというメーカーは始めてのような気がします)
・パッケージ裏です
・開封します
・内容物です
・マニュアルもしっかりしています
ファンコンは全部で5チャンネルありますが、1つが10ワットまで接続可能です。
1つのPCファンが大体4ワット程度なので、同時に2つまでなら問題なく接続できるでしょう。ただし、メモリファンのようにはじめからファンが2つ付いているものは1つになります。
(ちなみに小生のPCケースには、計13個のPCファンがついています(--;))
・SilverStone SST-AP121-WL
吸気アップには欠かせない、直進性の高い風を作り出します。
その距離は1メートルまで届き、台風で言うところのトルネード、弾薬でいうところの徹甲弾のような威力を発揮します。
小生はこのファンの初期版 SilverStone SST-AP121 をラジエターファンに使っています。とてもいいですよ。
・SilverStone SST-AP121-WLです
SilverStone SST-AP121 と違って表面がメッキ加工のようになっていて、小さい頃に遊んだ聖闘士星矢 のクロスを思い出しました(^^)
・ファンコンNZXT SENTRY LXE に接続するファンの数を増やすためのケーブルです
- 二股ケーブル アイネックス WA-086 と、
- PWMファンの4ピンを3ピンに変換する ainex CA-08PF (ファン用電源変換ケーブル) です。
・こういう小物はとても重宝します。2つくらいストックしておいても損はしないでしょう
・・・
と、商品紹介はこのくらいにして、PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) をバラしましょう。まずは、今まで使っていたファンコンを取り外します。
(今までのはこちらです。
ア イネックス 8chファンコントローラー NFS-2108B
超激安、ニッキュッパでした ¥2980 。
正式名称は「NesteQ FanMax NFS2108B」らしく、外国メーカー製品をAINEXがOEM販売しているようです)
・PCケースの右側を空けると、裏配線がカオスになっています
仮止めしていた針金もキレイに取り外します。
・ア イネックス 8chファンコントローラー NFS-2108B を取り外しました
またファンコンの在庫が増えました。
(実はもうひとつ:Zalman ZM-MFC3
を持っていることは内緒です。
4chまでにしか対応していないですが、これも優秀なファンコンです
全部で三つになりました(^^); )
・PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の前面 5インチベイから全てのドライブを取り外しました
DVDドライブ光学ドライブ:BUFFALO DVDドライブ DVSM-724S/V-BKも外しました。
きれいさっぱり。向こう側が見えます。
今のうちに掃除もしておきましょう(こんなときにしかできない部分が多いですから)。
・今まで5インチベイに付いていた SilverStone SST-AP121 と交換です
今度の SilverStone SST-AP121-WL は、白く光ります(^^)
ドライブベイは、Scythe 鎌ベイプラス ブラック (SCKB-2000BK) を使っています。
(かんけーないですが、小生のサンドカード:CREATIVE PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium Professional Audio(SB-XFT-PA) も 白光(しろびかり)します)
・PCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の前面5インチベイは完成です。
ここで説明をしますね。5インチベイの上から、
- ドライブベイ:ainex HDC-503BK ブラック,
ここにはPCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 が付いています
- ドライブベイ:Scythe 鎌ベイプラス ブラック (SCKB-2000BK) ,
ここにはPCファン: SilverStone SST-AP121-WL が付いています
これで前面の5インチベイにはPCファンしか付いていません(よしっ!思惑通りにできた)(^^)
・裏から見るとわかりやすいですね
上から、
PCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 と、
PCファン: SilverStone SST-AP121-WL が付いています。
ainex HDC-503BK ブラック
ENERMAX CLUSTER UCCL8
・ここから配線作業です
PCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 は、PWMの4ピンなので、4ピンを3ピンに変換する ainex CA-08PF (ファン用電源変換ケーブル) を使います。
・NZXT SENTRY LXE も組み立てていきます
・ボタン電池をコントローラーボード(基盤)にはめ込みます
これで電源が切れても時計が機能するのだと思います。
・・・約1時間経過
・そして、配線作業完了です
とりあえずこんなもんで許してください>私
ただ、まだ温度センサーはつけていません。
作業完了!!
▼それでは、外観鑑賞です!
・まずは、全体像です
・NZXT SENTRY LXE 、デジタルチックで良い感じです
- モードは「オート」と「マニュアル」がありますが、「オート」にすると設定した温度に達するとPCファンの回転数が自動的に上がるようになります。マニュアルは常に同じ回転数で回転します。小生はマニュアルでの運用です
- マニュアルでの回転数は一番低くするとファンコンを完全にOFFにすることとが可能です。ものすごく静音性が高く、これは小生気に入りました。オートモードがあるファンコンで完全にOFFにできるものはないのでないでしょうか
- 画面の設定時のタッチ音を鳴らすことも、消すこともできます。夜中でもうるさくありません
- 時間と日付も表示されますので、部屋のインタリアとしても活用できます。
- なんといっても手元に操作パネルがあり、そこで操作できる利便性が評価に値します。リモコン的な操作が今までの自作PCにはなかったので、初体験かつ快適です(わざわざPCケースの前面に体を移動してファンコンをいじらなくよくなったのです)
- モニタのヘアライン加工がPCケース Corsair Obsidian (CC800DW) のヘアラインと合っていて、質感にとても統一感があります
・本題のPCケース Corsair Obsidian (CC800DW) の前面の吸気アップです
上下二段のPCファンによって、吸気が格段にアップしました。
PCケース内の温度が 室温プラス2℃〜4℃ 程度に収まり、とても優秀なPCケースに変身しました。
(PCファン:ENERMAX CLUSTER UCCL8 と、
PCファン: SilverStone SST-AP121-WL が付いています)
・前面のドライブベイ:AINEX EVERCOOL HDC-503BK を空けてみました
そうそう! 以前の内容の答えですが、 SilverStone SST-AP121-WLを「青光り」ではなく「白光を」選んだ理由は、PCファン:ENERMAX CLUSTAR UCCL8 と同じく白く発光させたかったのが理由です。
また、前面から見たときにPCケース Corsair Obsidian (CC800DW) のLEDは白光しますので、統一感を出したかったという理由もあります。
・斜め上からです
・横からです
・ついでに部屋を暗くしてみます
んん〜、良い〜、いいです。
UV紫外線ライトに発光された、ラジエターファン SilverStone SST-AP121 が引き立ちます。
・部屋を暗くして、前面からです
インテリア雑誌の見開きページのようです(をい)
・かんけーないですが、うちの計測機械くんたちです
左から、「温度湿度計」、「ワットチェッカー」、そして今回の「NZXT SENTRY LXE 」です。仲間が増えましたね。
・あっと、忘れていましたが、計測機械くんはまだ居ました
「ワットチェッカー」「NZXT SENTRY LXE 」「温度湿度計」のほかに、
「水温計(22℃)」と「CPU温度計(19℃)」もありました (^^)
・みんなそろって愛情を注いだPCを守ってくれています
これからもよろしくお願いします > 計測機械くん達
・・・
と、こんな感じで、窒息気味なPCケースCC800DWの前面の5インチベイはすべて吸気ファンを装備し、ファンコンは外付けにして、強力かつ静かなエアフローを確保 いたしました。
・新技術 NZXT SENTRY LXE と
・吸気専用ファン SilverStone SST-AP121-WL のダブルコンボは、
PCにも小生にも ”新しい風” を運んできてくれました。
もはや、刺客はありません!
ひとつの完成系ができたような気がします (^^)
ではでは、またです。
PS
おっと、HD5850がも一つ揃うまで完成ではありませんね。
CrossFireという楽しみがありますから
[ 閲 覧していただき ありがとうございます。
ポチっと よろしくお願いいたします ]
自作・組み立てなど | 00:41 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
スポンサーサイト
Comment:
2010/10/29 1:27 AM, MSA wrote:
こんばんはMSAです。綺麗な仕上がりになりましたね!ファンの大きさが違うので遠くから見るとスピーカーの様にも見えます(*^_^*)
グラボの水冷化の予定は無いと言ってましたので必要ないですが、もしラジエター追加ならそのまま140位のラジエターが入りそうですね!(別に火を付けているのではありません)
お互いに愛着のあるPCに情熱を注いでいるのですが、やる事が無くなって「燃え尽き症候群」にでもならないか心配です(^o^)
2010/10/29 9:58 PM, 管理者(kaiten-sushi) wrote:
こんばんは、MSAさん。ようやくできあがってました。
> グラボの水冷化の予定は無いと言ってましたので必要ないですが、もしラジエター追加ならそのまま140位のラジエターが入りそうですね!(別に火を付けているのではありません)
そうなんですよね。
あそこに大きなラジエターがすっぽり入るのが怖いです。
わかります。ガソリンを注いでいるのですね(^^)
> 「燃え尽き症候群」にでもならないか心配です(^o^)
その点はご安心ください。
自作暦も10年、年期が違います。(;´Д`)
2010/10/30 1:18 AM, 管理者(kaiten-sushi) wrote:
テスト書き込み
Add a comment:
Trackback:
トラックバック機能は終了しました。