スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

0
    - | | - | - | - | - |
    << Intel Core i7-950 BOX 着弾! | main | ATI Radeon Video Card Drivers Version 10.12 キター >>

    早速 Core i7-950 耐性チェック☆彡

    ばんわ。
    kaiten-sushiです

    到着したIntel Core i7-950の耐性チェックです。

    Intel Core i7-950 BOX品


    この瞬間がたまりません。

    >>続きです
    いままでは、i7 920 を使っていましたが、耐性は高くありませんでした。
    上中下でいうところの中間くらいだと思います。
    (PCパーツの構成はこのページの一番下に記載してあります)

    小生の920、こんな感じでした。


    ■i7 920(D-0) の耐性チェック

     負荷テスト「OCCT」を60分かけて、エラーがなく、発熱に問題なければ完走すればOKとしています。
     オーバークロックと電圧(VCore)の関係はこのようになりました。

    ▼4.0GHz のときの VCore:1.2625V にて完走
    ▼4.2GHz のときの VCore:1.325V にて完走
    ▼4.3GHz のときの VCore:1.3625V にて完走
    ▼4.4GHz のときの VCore:1.50V にて完走
    ▼4.5GHz のときの VCore:完走ぜず

     i7 920の各種電圧の詳細は、下の表をクリックすると確認できます。





    ■i7 950(D-0) の耐性チェック

     ではお楽しみの 950です。
     事前にネットで調べましたが、これも当たり外れがあるようで基本的にマージンは920と同様とのこと。当たり個体に期待しましょう。

    ▼それでは、4.0GHz のときの VCore です

     ・1.2625V にて完走。ここは920と一緒ですからね。

     ・1.25V ・・・完走。んん、なかなか良いです。

     ・1.24V  ・・・えっ、完走ですか?

     ・1.237V  ・・・あれっ、、完走。 これって耐性高いんじゃ?

     ・1.218V  ・・・完走。あなた結構できる子?? うそじゃないよね。

     ・1.20V  ・・・。・・・完走。920とすでに 0.06V違うんですけど。ほんとですか?

     ・1.18V  ・・・踏ん張っていましたが途中でWindowsのガジェットが異常終了しました。

     ということで、
     4.0GHz、VCore1.20VでOCCT 1時間完走です!!
     高耐性きました!!

     i7 920が安くなるってんで、下取って交換しましたが、これはうれしい誤算でした。

     それでは、どんどん行きましょ、いきましょ。


    ▼次、4.2GHz のときの VCore:

     ・1.325V にて完走。ここは920と同じですから余裕でしょう。

     ・1.30V ・・・完走。これも良い予感!

     ・1.28V ・・・おお、完走。あんた偉いです!

     ・1.268V ・・・完走。どこまで行きますか?

     ・1.256V ・・・おとと、core3がエラー吐きました。

     てことは、
     4.2GHz、VCore1.256VでOCCT 1時間完走!!
     うれしいです!! 


    ▼次、4.3GHz です。このときの VCore:

     ・1.3625V ・・・920のときの電圧ですから、完走です。

     ・1.35V ・・・完走です。

     ・1.3375V ・・・完走。ってこんなに低くて大丈夫ですか?と思ってきました。

     ・1.318V ・・・・・・完走。これって920のときの4.2GHzの電圧より低いんですけど。

     ・1.306V ・・・あっと、ガジェットエラー、走りきれず。

     ということで、
     4.3GHz、VCore1.318VでOCCT 1時間完走!!
     まだまだいきますよ!!


    ▼次、4.4GHz です。このときの VCore:

     ・1.50V ・・・完走。920のときの電圧ですからね。

     ・1.48V ・・・完走。このドキドキ感がたまりません。

     ・1.475V ・・・・・・完走。とちゅう大ジョブか?と思いましたが、キッチリ完走です。

     ・1.4625V ・・・完走。あんた踏ん張りますね。

     ・1.45V ・・・あっとシャットダウン・・・完走ならず。

     ということで、
     4.4GHz、VCore1.4625VでOCCT 1時間完走!!
     4.4GHz、ここが920の限界でした。(920は4.5GHz完走できませんでした)

     ここからは、未知との遭遇です。


     行きます。

    ▼4.5GHz です! このときの VCore:

     ・1.50V ・・・完走ならず。であしでくじいてしまいました。もっと盛ります。

     ・1.52V ・・・完走せず。んん〜、どうなんでしょ?考えて各種電圧調整します。

     ・1.53V ・・・完走しないー。だめなんでしょうか?一気に盛ります

     ・1.56V ・・・・・・踏ん張りましたが、完走せず。だめなのー?もうちょい盛ります。

     ・1.57V ・・・・・・「ぴっぴっぴっぴー」、OCCTが泣きました。
       「CPUがホットです!」。
       水冷でファンもがんがん冷やしていますが、CPUが100℃を超えてしまいました。
       んん〜、VCoreはこれ以上盛ってもだめ。設定を見直さないといけないみたいです。

     ということで、950最高クロックは920と同じ 4.4GHzでした。

     同サイズの40ナノのブルームフィールドですから、結局は水冷ではこれ以上は難しいような感触です。

     i7 950の各種電圧の詳細は、下の表をクリックすると確認できます。




    ▼関係ないですが、上の4.4GHzの設定でFF14ベンチ「HIGH」回してみました



     スコア:7432
     これも i7 920と変わりませんね。

    ・・・

    最後に最高クロックは920と同じというオチがありましたが、とりあえず電圧が低く4.0GHz〜4.4GHzまで回る950をゲットできました。

    最高クロックのアタックはまた今度チャレンジします!

    しかし、いままでにはない高耐性の石です。
    ネットを調べたところ、
    920は「38xxBxxx 」、38xx番のBロット。
    950は「3844Axxx」、38xx番のAロットが耐性が高いようです。
    小生の石は「3019Axxx」ですので、一応 初期製造に近い Aロットということで該当しているのかもしれません。

    このCPUは売れませんね。ずっと1366環境は持っていようと思いました。
    (P-1グランプリは決勝進出ならず、ですしたが良い石にめぐり合うことができました。)

    おつかれさまでした。


    ■参考までにPCパーツと水冷パーツの構成です

    ▼PCパーツ
    ・CPU:「Intel Core i7-950 D-0
    ・グラボ:「Sapphire TOXIC Radeon HD5850
         「GABYTE GV-R585OC-1G」 CrossFire
    ・マザー:「EVGA USB/SATA 3.0 X58 FTW3 132-GT-E768
    ・メモリ:「CORSAIR DDR3 2000MHz C9
    ・SSD:「CFD CSSD-SM64NJ2
    ・電源 :「AcBel R9-1100W Gold
    ・PCケース:「Corsair Obsidian 800D
    ・ファンコン:「NZXT SENTRY LXE」(外付け)
    ・クーラー:「本格水冷」

    ▼水冷パーツ
     ・CPU水枕:EK-Supreme HF - Acetal+Nickel
     ・ポンプ  :JINGWAY TECHNOLOGY DP-1200N
     ・リザーバ :Bitspower Water Tank Z-Multi 250
     ・ラジエター:Black Ice GT Stealth 360 (RAD045)
     ・チップセット水枕:EK-FB KIT EVGA X58 Acetal
     ・MOSFET(VRM)水枕:EK-FB KIT EVGA X58 Acetal (同上)

    ではでは、またです。
    (・・・いやー、実に毎晩CPUをしばき続けて4日もかかりました。
     マニアックですし、疲れますです。何か良いことがあるのか?いや考えません)

    [  閲 覧していただき ありがとうございます。
     ポチっと よろしくお願いいたします  ]
     人気ブログランキングへ
    1
    CPU | 00:22 | comments(5) | trackbacks(0) | - | - |

    スポンサーサイト

    0
      - | 00:22 | - | - | - | - |
      Comment:
      2010/12/05 2:08 PM, MSA wrote:
      こんにちはMSAです。

      検証お疲れ様でした。かなりの時間と労力を費やしたでしょう。グラボのベンチと違ってOCCTは温度表示が気になるのでドキドキもんですよね!しかもエラーした時の音楽がムカツキます(*^_^*)

      2010/12/05 3:15 PM, 管理者(kaiten-sushi) wrote:
      ちは、MSAさん。
      疲れましたが、ようやく良い石にめぐり会えました。
      確かにどきどきしっぱなしでしたよ。
      こういうときはやっぱり、OC専用のマザーにしておいてよかったと思います。
      1.6V盛ってもびくともしません。そもそもLN2(液体窒素)でも大丈夫なマザーですので。
      またチャレンジします(^^)|
      2010/12/10 10:53 PM, りくんちゅ。パパ wrote:
      ご無沙汰してます(; ̄ー ̄A
      950は少し気になっている石だったので、とても参考になりました。
      ありがとうございます。
      2010/12/10 11:27 PM, 管理者(kaiten-sushi) wrote:
      こんばんは、りくんちゅ。パパさん。
      閲覧いただいて、ありがとうございます。

      950ですが、920と違うところは内部倍率が24倍(実質23倍)まで使えますので、uncoreに余裕が出るところですかね。
      耐性的には変わらないのだと思います。

      あとP-1グランプリ決勝進出、おめでとうございます。
      小生は残念ながら決勝に残ることはできませんでした。「No.59」
      応援していますので、がんばってください(^^)|
      2010/12/11 7:49 AM, りくんちゅ。パパ wrote:
      なるほど。価格改定で一気に手が届くとこまで降りてきてくれましたね。970も価格改定で5万円切るような噂もあるようですが…

      No.59がkaiten-sushiさんだとは知りませんでした…ごめんなさい。
      もうタダでアキバに行けるってだけで満足しちゃってますし、やはり皆さんのレベルが高いので…自信なしです(汗)
      アウェー戦での投票ですしね(笑)

      Add a comment:









      Trackback:
      http://omoyde.jugem.jp/trackback/546