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    サブPC 組み立て!(965BE,6850, AMD機)

    こんばんは。
    kaiten-sushiです。

    ようやく会社も仕事納めでした。
    今年一年、ありがとうございました。
    (仕事でも新しいことを始め、自作にもどっぷりハマった年でもありました)

    ・・・

    さて、今日はいよいよサブPCを組み上げます!

    先回までは、サブPCのパーツ選定やパーツ紹介をいたしました。

     ・前回の記事 → 「サブPC パーツ着弾!(965BE,6850, AMD機)
     ・前々回の記事 → 「サブPC パーツ選定!(AMD機)

    今回のサブPCのコンセプトは、ずばり「コンパクトAMD機」 です。

    >>続きです

    ■参考までに、サブPCのパーツ構成です

    ・CPU
     AMD PhenomII X4 965 BlackEdition BOX品 (125W)




    ・メモリー
    Kingston 4GB 1600MHz DDR3 Non-ECC CL8 DIMM (Kit of 2) XMP KHX1600C8D3K2/4GX


    ・マザーボード
    MSI 890GXM-G65



    ・SSD
    Crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 (SSD/64GB/SATA/2.5インチ)




    ・PCケース
    SilverStone SST-SG03B-F (ブラック)




    ・電源(PSU)
    玄人志向 KRPW-P630W/85+
    iconicon icon

    ・サウンドカード
    Creative Sound Blaster X-Fi XtremeGamer



    ・グラフィックボード

    SA-HD6850 1G GDDR5 PCI-E (11180-00-20R) icon
    icon icon

    ・・・

    それでは、組み上げます

    ・まず、マザーボードにCPUを装着します
     マザー「MSI 890GXM-G65」の規格サイズは、M-ATXですので小ぶりに見えますね。
     AM3ソケットにゴミやホコリが混入しないように、CPU「AMD PhenomII X4 965 BlackEdition BOX品 (125W)」すばやく かつ 慎重に取り付けます。
     取り付ける際には、マザーに傷がつかないように、静電気が走らないように、マザーを包んでいた包装袋を下敷きにして作業します!
    DSCF3841.jpg

    ・CPUとメモリを装着しました!
     ソケットの形状がAMDとINTELでは異なります。
     AMDはCPU側にピンがついているのに対して、Intelはマザーのソケット側にピンがあります。ですので、AMDのCPUを取り付ける際にはピンを曲げないように、細心の注意を払います。
    DSCF3842.jpg


    ・ここで、マザーの機能の紹介です
     マザーにはディップスイッチなるものがあり、このスイッチのオン・オフによって簡単にFSBをオーバークロックすることができます。
     ここにあるのはせいぜい 10%〜20% 程度のオーバークロックですので、詳細にクロックや電圧を狙いたい場合は BIOS上にて設定したほうが無難です。
     ただし、このマザーは電源フェーズ数は4つとのことですので、あまり過度な昇圧はできないでしょう。BCLK 200× CPU Ratio 20 = 4000MHz。電圧も 1.45v あたりがが安全かと。
    DSCF3863.jpg


    ・CPUクーラーを取り付けます(今回は付属のリテールクーラーは使いません)
     今までサブPCで活躍していた Corsair CWCH50-1 君にがんばってもらいます。
      Corsair CWCH50-1 は、きっちりAM3用のリテンションも付属しています。今までのIntelの1366や1156用のものと取り替えます。
    DSCF3844.jpg
     ところで、PCを替えるたびにクーラーを変えていたのでは地味に出費が重なります。
     そういうところコルセアは考えてくれています。
     コルセアの社員は皆 ゲーマーらしく、PCに必要なケースやパーツを自分たちで提案して商品化しています。そういうところに良い品質がうまれます。
     長く使えるパーツも、良い パーツの定義だと思います。
     そういう意味では Corsair CWCH50-1 はロングセラーになりそうです。

     ・・・ 話し戻します。


    ・マザーをPCケースに組み込みました!
     ケースは「SilverStone SST-SG03B-F (ブラック)」です。
     CPUクーラーの「Corsair CWCH50-1」も取り付けました。
     一番上に見える5インチベイには、ファンコン「Zalman Tech ZM-MFC3 iconを装着しました。
    DSCF3864.jpg
     そうです、DVD-ドライブは装着しません。
     DVDドライブって、OCやアプリのインスコのときにしか使いませんからね。
     それよりもエアフローを重視して ファンコンを取り付けました(メインPCも同じ考えです)。
     それでも、DVD-Rなどを焼きたくなったときには、マザーのSATAに空きがありますのでそこに さします。ちょうどこっち向きに見えるソケットが一つありますのでそこに挿してDVDを使います。


    ・水冷の豆知識
     ところで、また横道にそれますが、今まで本格水冷をやっていて学んだことですが、この Corsair CWCH50-1 ポンプとラジエターの取り付け位置には気をつけた方が良い向きがあります。
    DSCF3865.jpg
     まず、「ポンプ兼ウォーターブロック」の上下の向きですが、PCを通常使用の状態に立てた際に、いまの写真のようにチューブの位置が下側に来るのがいいです。
     「ラジエター」の向きも同じですが、写真のようにラジエターもチューブの位置が下側に来るのが良いでしょう。
     なぜなら、Corsair CWCH50-1 を振ってみるとわかりますが、製造過程において幾分か空気が入ってしまっています。本格水冷と違って密封されていますので、製造後に手元で空気を抜くことができないのです。水冷って、ウォーターブロックやラジエータの部分に空気が滞留し(邪魔している)状態だと冷え具合が悪いのです。
     これを回避するため、自発的にラジエターの上部に空気が溜まるように現在の向きにしてあげて、正常な流量を確保します。もうお分かりかと思いますが、チューブを逆さにするとそこに空気がたまってしまいます。これで流量が変わるため、CPUの温度にもわずかながら変化があると思います。
     どうしてもその配置ができない場合は、横向きでもかまいません。しかし、なるべく空気だまりの箇所は流水に影響が少ない位置に持っていくことが大事かと考えます。
     かくいう小生も、グラボが入らず、横向きになっちゃいましたが・・・。
     そういうときは、組み立て後にPCを揺さぶって(ジュルジュルと音をいいながら空気が流れます)、空気をラジエターの上部まで導いてあげましょう。

     ・・・長くなってすみません。

     ・・・

     ここで、ちょっと実験です↓

    ・このケース「SilverStone SST-SG03B-F (ブラック)」 に長いグラボ入るのでしょうか??
     手持ちで一番長いグラボは、GIGABYTE GV-R585OC-1GD でした。
     幅は 27.5cmです。
     ついでにサウンドカードも入れてみましょう。
    DSCF3872.jpg


    ・入りました! が・・・
     かなりきついです! 入れるのにほかの部分に傷がついてしまいます。
     入りますが、やめておいたほうが無難です。
     また、「GIGABYTE GV-R585OC-1GD 」は補助電源の位置が上向ですのでなんとか運用できますが、横向きの補助電源

    「Sapphire TOXC HD5850 1G GDDR5 PCI-E 」

    なんかは完全にNGです。

    DSCF3873.jpg

     ・・・すみません、話戻します。


    ・PCケースに電源を装着します
     玄人志向 KRPW-P630W/85+ です。
    DSCF3871.jpg


    ・この電源は、奥行きが14cmですので余裕です
     PCケースの上側に電源を支えている部分があると思いますが、まだ長さに余裕があります。おそらく16cmくらいの電源も入るとおもいます。
     ただし、M-ATXはケースの体積が小さいですので、なるべく熱がたまりにくい小さなサイズの電源のほうが良いでしょう。
     これで、グラボ、サウンドカード、電源の三点セットが入りました!!
    DSCF3874.jpg


    ・ここでちょっとケースを閉めてみます
     こんな感じになります。
     (後ろのフラワーアレンジメントは知り合いの趣味です、気になさらずに・・・)
    DSCF3875.jpg

    ・ケース、後ろ側からです
    DSCF3878.jpg


    ・・・

    ・・・

    ・もっかい、最初っから
     実験で入れた グラボ、サウンドカードを(ついでに電源も)取り外します。
    DSCF3931.jpg


    ・しきりなおして、SSD と HDD を付けます
     HDDはケースの底に取り付けます。
     SSDも底面に取り付けようとしましたが、ネジの位置が合わず断念。
     SSDは、側面の3.5インチベイにマウントを挟んで固定できました!
     (SSDは「Crucial RealSSD C300 CTFDDAC064MAG-1G1 (SSD/64GB/SATA/2.5インチ)」です)
    DSCF3885.jpg


    ・サブPCに取り付ける、グラボとサウンドカードを用意します
     グラフィックボードは、「SA-HD6850 1G GDDR5 PCI-E (11180-00-20R) icon」です。
    DSCF3929.jpg
     この小型のケースピッタリのグラボです。

     何がって?
      …垢気21cmと短く
      ∧篏電源が1本で
      H熱が少ない(消費電力が少ない)
     これだけでも十分なのに、
      だ能が高い(5850>6850>≒460)

     だから、小型ケースにピッタリなのです。
     即決です!!


    ・サウンドカードは、「Creative Sound Blaster X-Fi XtremeGamer」です
     こちらは昔ながらのPCI接続です。
    DSCF3916.jpg


    ・グラボ、サウンドカード、電源、組み込みましたー☆彡
     余裕ありますね。
     短くて、補助電源1本のグラボって、こういうときに威力を発揮します!
    DSCF3934.jpg

    ・良好なエアフローも確保できそうです。
     このPCケース自体、正圧に持っていけるケースなので安心です。
     排気ファンがないので間違っても負圧にはなりません。
    DSCF3935.jpg

    DSCF3933.jpg


    ・3.5インチパネルも取り付けます
     SSDが装着されています。
     また、これを取り付けることで、電源がさらに固定されます。
     付けなくてもいいですが、付けたほうがいいでしょうね。
    DSCF3936.jpg


    ・サイドパネルを閉めます
     サイドパネルには、電源ファン用の窓がしっかりと確保されています。
     電源の冷却もさることながら、メッシュ加工ですので、ホコリの進入も最小限の抑えられます。
     このPCケース「SilverStone SST-SG03B-F (ブラック)」、組み上げるにつれて、使い勝手の良さに感心します。 いい仕事してますよ。
    DSCF3937.jpg



    完成です!

    ・とても 楽しく、組み上げられました(^^)
     ニューフェイスのサブPC君、ラックに置いてみました。
    DSCF3938.jpg

    ・小生 心の声:
     「ここが君の席になるのだ、がんばるのだぞ」
     「ヨシヨシ」と。
    DSCF3941.jpg


    ・その上には、兄貴!
     メインPCです。
     PCケースは Corsair Obsidian (CC800DW) 、i7 950、HD5850CFX、本格水冷マシンです。(「P-1グランプリ」に出品したときと少々変わって、いまは落ち着いています)DSCF3939.jpg

    ・その下には、おとうと!
    DSCF3940.jpg


    ・兄弟、並べて撮影
     デカさ、イカツサ、違いすぎます・・・(^_^;)
    DSCF3942.jpg


    ・サブPC(弟)に、電源投入してみます
     電源おーん
    DSCF3943.jpg
     もちろん、前面吸気12cmファンは付属のファンから、光物に変えております。
     COOLER MASTER 120mm Blue LED Fan (R4-L2R-20CK-GP) ブルーと、グリーンです。(手持ちですけどね)


    ・釣られて、兄貴も発光!
    DSCF3420.jpg

    DSCF3419.jpg

    ・負けじと 弟も発光!
     か、かわゆい・・・(^^)
    DSCF3944.jpg

    ・・・

    ・・・と、遊びはこの辺にして、

    せっかく「Zalman Tech ZM-MFC3 icon」を装着しましたので、
    サブPC(弟)のアイドル時の消費電力を見てみましょう。

    ・この装備で「110W」チョイ、低いっす
     装備は、「X4 965BE」、「HD6850」、「サウンドカード」、「SSD×1」、「HDD×2」、「ファンコン」、「12cmファン×2」、これだけしてるのですけど、低いです。
     ちなみに、メインPCこと兄貴はアイドル自でも「250W」あります。( ̄ω ̄;) スッスマソ...
    DSCF3945.jpg


    ・あと、液晶ディスプレイの空きスロットがHDMIなので、グラボからディスプレイにはHDMI接続にしました
     さすがHD6850しっかり、HDMI接続端子もはずしません。
     HDMIケーブルは、家電メーカーではなく、PC周辺機器メーカーの「ELECOM」製です。
    DSCF3946.jpg

    ・イメージのイラストがしっかりパソコンですから 安心です
    DSCF3947.jpg

    ・・・

    ということで、サブPCを組み上げてみました。
    休み前なので、説明も長めに入れてみました。
    (何かあれば、いつでもどうぞ)

    性能が高く、お値段がお安く、とてもコスパが高い、コンパクトなマシンの仕上がりです。

    計画通り、コンセプトの「コンパクトAMD機」になりました!(^^)ノ

    久々の大満足です!
    長く大事に使っていこうと思います。

    省電力なので、ブログの更新もこちらのサブPCでやったほうが家計に優しいですね。

    ・・・

    次回は恒例の? CPUの耐性チェックをしてみたいと思います。
    AMD の BE って、遊び心あって楽しそう。
    いろいろ探ってみます。
    ただし、マザーがオーバークロック専用板ではないため、ほどほどにしておきます。

    長々、読んでくださって、ありがとうございます。

    ではでは、またです。

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    自作・組み立てなど | 23:54 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

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      Comment:
      2010/12/30 1:53 PM, MSA wrote:
      こんにちはMSAです。

      年内に完成して良かったですね。
      凄くコンパクトで使い勝手もよさげですし・・・
      でも、お願いしていた5850CFXはスペース的に苦しそうですね(T_T)

      当方も新しく組みたくなって来ました(^_^;)
      2010/12/30 9:54 PM, kaiten-sushi wrote:
      こんばんは、MSAさん。

      ちょうど休みに入ってから組み上げられて良かったです(^^)
      いろいろと検証を始めましたが、小さいPCって見た目が可愛くて楽しいですよ。でもパワーも備えているって感じですね。
      CFXも検証のあとにやってみようと思います。

      年末ですねぇ〜
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