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    本格水冷はじめました その15:メインPC「借り組み」「シャットオフバルブの使い方」

    おはようございます。
    kaiten-sushiです。

    水遊びが楽しい今日この頃です。
    (プールではないですよ、水冷の方です)

    先日は、爆熱の GTX580 を水冷化しまして、やんちゃ君をずいぶんとおとなしい子に更生させたところです(^^ゞ

     → 本日は、水冷パーツの借り組み」と、
      「シャットオフバルブの使い方」をお伝えしたいと思います。

    ※本日は、シャットオフバルブの使い方 必見です!

    ▼参考までに、ただいまのmod化の進捗状況はこのようになっています

     1. 電源のスリーブ化 → 完了 ^^
      ・以前の記事:本格スリーブはじめました その4 メインPC「 全ケーブル」&「電源ケーブル自作」
      ・以前の記事:本格スリーブはじめました その3「24ピンATX、8ピンEPS x2」

     2. ケーブルマネジメント → 完了 ^^
      ・以前の記事:「CC800DW Obsidian」ケーブルマネジメント♪ 見えない所もキレイにね
      ・以前の記事:「CC800DW Obsidian」ケーブルマネジメント用の穴あけ♪
      ・以前の記事:電源分岐用ステーション「X-Station Power-Extension II」着弾!

     3. サイドパネル ファングリル追加 → 完了 ^^
      ・以前の記事:「CC800DW」加工・ファングリル取り付け,「X-Station」も加工♪、仕切り板も制作

     4. VGAの水冷化 → 完了 ^^
      ・以前の記事:本格水冷はじめました その14:メインPC「GTX580 水冷化」
      ・以前の記事:本格水冷はじめました その13 メインPC「VGA水枕(GTX580用)」「シャットオフバルブ」「流量計」着弾!

     5. PCケース 上部の排気ファンのLED交換 → 完了 ^^
      ・以前の記事:PCケース トップ排気ファン「EVEREST UCEV12」LED交換♪

     6. その他 → もうすこしかな 進捗率 60%くらい
      ・以前の記事:「CC800DW」加工・ファングリル取り付け,「X-Station」も加工♪、仕切り板も制作
      ・以前の記事:「CC800DW Obsidian」ベイ隠しパネル自作

    もう少しですね!
    早く起動させたい(><)

    >>続きです

    さっそく行きましょう。

    ▼水冷パーツの借り組み です

    ・まず、水冷パーツ、フッティング、チューブ、ラジエターを洗浄します
     古いものも、新しいものも全部ね♪

    ・水冷パーツを取りつけて

    ・チューブを必要の長さにカットします

    ・チューブを取り付けて、通水テスト  みたいな順番ですね。

    ・ではでは、リザーバの選定です
     Swiftech MCRES-MICRO Rev2か、Bitspower Water Tank Z-Multi 250 どちらにしようか? 合わせてみたところPCケースの内部スペースに余裕がありませんでしたので、また Swiftech MCRES-MICRO Rev2 でいきます!
    DSCF5740.jpg

    ・リザーバを取り付け、ポンプへチューブを伸ばします
     そしてポンプからVGAへチューブを伸ばします。
     チューブをカットするときは余裕を見てカットして、少しずつ調整していきます。(はじめから短めに切ると悲惨なことになります(--;)
    DSCF5754.jpg

    ・CPUの水枕も取り付けました
    DSCF5755.jpg

    ・CPU 熱伝導グリスは、MX-4を使いました
     伸びるので非常に塗りやすいです^^
     

    ・VGAからCPUへチューブを伸ばします
     VGAにはシャットオフバルブを挟んでいますが、この使い方は後述にて。
    DSCF5758.jpg

    ・CPU水枕のOut側もシャットオフバルブを取り付けています
    DSCF5762.jpg

    ・チューブを取り付け、ラジエターまで伸ばします
     しつこいですが、チューブの長さは余裕を持ってカットしましょう。(あとで短くするのは簡単ですから)
    DSCF5763.jpg

    ・流量計はこの位置にしようかな?
     流量計のIn側が左(フィルタがある方)、Out側が右(赤いインジケータがある方)になります
    DSCF5764.jpg

    ・流量計からリザーバまでチューブを伸ばして、とりあえずチューブの配管作業を終えます
     チューブの長さ調整ですが、ケーブルスリーブを何十本とやっていたため、なんかすごく慣れていました^^
    DSCF5765.jpg

    ・借り組みの全体像はこんな感じ♪
    DSCF5766.jpg

    ・ここで「水止めバルブ:G1/4 ボールバルブ (FTG811)」を使いたいと思います
     シャットオフバルブとならんで重宝するパーツです。
     写真は「水が出る状態」、45度ひねると冷却水を完全に遮断することができます。
    DSCF5767.jpg

    ・フッティングは、”にぶ” こと G1/4です
     左右に1つずつフッティングが必要です。
    DSCF5768.jpg

    ・リザーバとポンプの間に 水止めバルブをはさんでみました
     これでパーツ交換の際にリザーバからの冷却水を遮断できます^^
    DSCF5770.jpg

    ・借り組みの全体像
    DSCF5771.jpg

    ・・・

    借り組みを終えたので、クーラントを用意しましょう!

    ・左が Jingway、右が aquacomputer のクーラントです
     両方、赤です。
    DSCF5772.jpg

    ・ Jingway をチョイス(先日まで aquacomputer のクーラントを使っていましたから)
     また、細口洗浄瓶を用意します。
    DSCF5773.jpg

    ・クーラントを注ぎ終え、約 450ml ほど使いました!
     VGA水枕が増えている分、消費が多くなりますね。
    DSCF5777.jpg

    ・・・そして、通水テストです。

    ・通水テスト
     冷却水のリーク(水漏れ)が確認できるようにA4用紙を敷いて、また Jingway のクーラントは UV紫外線ライトに反応しますので、VIZO「CCFL-UV」UVネオン管2本セット (UV紫外線ライト) にて照らしながら通水テストの経過を見ます。
     なお、マザーに通電しないように、検証しやすいように「電源検証ボード」を 24ピンATXコネクタに差して、通水テストと行います。
    DSCF5775.jpg

    ・電源検証ボード
     

    ・流量計も元気よく回っております♪
     この位置で成功でした^^
     (ラジの付近に付けようとも考えましが、こちらが見栄えが良いですね)
    DSCF5776.jpg

    ・・・通水テスト中

    ・・・寝る

    ・・・気になって早く目が覚める

    ・・・翌朝、「チュン、チュン♪」小鳥に起こされました (^^;

    ・リークはありません!
     大丈夫なようですね。ほっと、ひと安心です。
    DSCF5784.jpg
     (クーラントがオレンジ?、黄色?っぽいのが気に入りません・・・)

    ・VGAに仕込んだ「Phobya LED 5mm TWIN ULTRA UV (紫外線LED) 」も光ってます♪
     良い感じに VIZOのUVライトと色合いが同じです。よかった。

    ということで、通水テストの完了です。
    やりました^^

    ・・・

    そして、お待ちかね「シャットオフバルブ」ですね。

    ▼シャットオフバルブの使い方 です

    小生はこのように計画して使っています。

    ・CPUのIN側
     なし

    ・CPUのOUT側 シャットオフバルブ
     VL3N-M10L 上 凸(オス)
     VL3N-FG  下 凹(メス)

    ・VGAのOut側(上側) シャットオフバルブ
     VL3N-M10S  上 凸(オス)
     VL3N-FG   下 凹(メス)

    ・VGAのIn側(下側) シャットオフバルブ
     VL3N-MG  上 凸(オス)
     VL3N-F10S  下 凹(メス)

     (「Quick Disconnects - Threaded」からショップへ行けます)

    それでは、具体的に見ていきましょう。

    ・これが VGAのIn側(下側)に配置する シャットオフバルブです
      VL3N-MG  上 凸(オス)
      VL3N-F10S  下 凹(メス) となっています。 
    DSCF5726.jpg

    ・これを接続すると、こうなります
     かなりシッカリ接続されます。少々コツと力がいります。
    DSCF5727.jpg

    ・これが VGAのOut側(上側) シャットオフバルブ です
     VL3N-M10S  上 凸(オス)
     VL3N-FG   下 凹(メス)
    DSCF5729.jpg

    ・これを接続するとこうなります
    DSCF5730.jpg

    ・VGA のシャットオフバルブの全体像は、このようになります↓
     - VGAのOut側(上側) シャットオフバルブ
       VL3N-M10S  上 凸(オス)
       VL3N-FG   下 凹(メス)
     - VGAのIn側(下側) シャットオフバルブ
       VL3N-MG  上 凸(オス)
       VL3N-F10S  下 凹(メス)
    DSCF5732.jpg

    ・・・

    つぎにCPUです。

    ・CPUのIN側
     なし

    ・CPUのOUT側 シャットオフバルブ
     VL3N-M10L 右 凸(オス)
     VL3N-FG  左 凹(メス)
    DSCF5733.jpg

    ・接続するとこうなります
    DSCF5734.jpg

    理解できましたでしょうか?

    ・CPU Out側
    ・VGA Out側
    ・VGA In側  計6個にて構成されています。
    DSCF5735.jpg

    ・・・では、実際に取り付けた様子を見てみると、

    ・実際に VGAに取り付けたところ
    DSCF5785.jpg

    ・こんな感じになります
    DSCF5786.jpg

    なかなかですね。

    ・・・

    それでは、本日のメインイベント!

    ここで シャットオフバルブをはずしてみましょう!!

     → ほんとに冷却水が遮断されるんでしょうか?
       水が漏れないのでしょうか?
       実験です
    ^^

    ・いまは通水している状態 です
    DSCF5778.jpg


    ・取り外しますっ!
     すごっ、水が止まってます!
     おお〜、出てこないー。
     シャットオフに偽りはありません
    でした (^0^)
    DSCF5779.jpg

    ・VGAも取り外されて、この通り!
     冷却水が通っているのに、VGA取り外せちゃいました♪
     思いっきり感動しました゚+.(・∀・)゚+.゚ トキメキマス♪
     これは水冷の革命ですね。
    DSCF5780.jpg

    ・取り外されたシャットオブバルブの内側をのぞいてみます
     先ほどまで冷却水が通っていたので、水滴が付いています。
     (てことは、このVGA水枕の中にも冷却液が残っているということですね)
    DSCF5783.jpg

    ・PCケースには、このようにVGAはありません
     冷却水漏れも1滴もありません!
    DSCF5782.jpg

    ・・・

    あと、

     もうひとつ、

      すごい技ができるんです。

     必見ですよ〜!!

    ・まず、VGAのシャットオフバルブを外します
    DSCF5759.jpg

    そして、取り外したシャットオブバルブを ポンプ側に接続することで、

    ・なんと、そのまま VGAをスルーすることもできる んです
     VGAがスルーされています!!
     CPUとポンプと直結できているんです。
     うおおおお (´゚д゚`) こっこれは、一番おどろいたかも。
    DSCF5760.jpg

     ※つまり、シャットオフバルブをかませば、VGAやCPUが空冷にも水冷にも変更できるということです。
     また、ラジエータの追加や交換、メンテ作業が と〜っても楽になる、柔軟に配管ができるということですね。

    いや〜、シャットオフバルブ、今年一番のヒット商品かもです。

    ・・・

    ということで、本日は「水冷パーツの借り組み」と「シャットオフバルブの使い方」をお伝えしました。

    → 次回は、水冷のクーラントの色合い(発色)を確認してみたいと思います。
    (小生、発色が気に入らないと、ボツになります)

    ではでは、またです〜 (・∀・)ノシ

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    本格水冷 | 06:16 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |

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      - | 06:16 | - | - | - | - |
      Comment:
      2011/08/12 11:47 PM, と〜やん。 wrote:
      こんばんはです〜^^
      シャットオフバルブ便利ですね〜☆たいへん分かりやすいです!!
      ボクも参考にさせていただきますっ(゚∇゚*)

      VGAのLEDがきいてますね♪
      クーラントの色合いも楽しみにしてまーす。
      2011/08/13 1:01 AM, kaiten-sushi wrote:
      >と〜やん。 さん。
      こんばんは!
      シャットオフバルブお勧めです。水冷の取り回しのわるさを払拭してくれる存在です♪ぜひ使ってみてください。

      >VGAのLEDがきいてますね♪
      UVライトが Phobya の色合いと一緒でよかったです〜^^

      クーランとの色合いも結構大事で、いま黄色っぽくなっていますので、aquacomputerに戻そうかと考えています(^^;
      2011/08/15 8:06 AM, りくんちゅ。パパ wrote:
      おぉ〜!?
      頻繁にパーツを取り外しすることが多いので今まで水冷を見送ってきましたが、こんな便利なものが...
      目からウロコです。

      ちょっと本格水冷についても調べてみる必要がありそうだwww

      そういえばブログ仲間さんで同じクーラント購入された方がいまして、その方も、「赤と思って買ったのにオレンジだった」とおっしゃられてました( ̄∇ ̄;)

      あ。あとボクもDREMEL購入してしまいました♪
      コードレスではなく「ハイスピードロータリーツール 300」の方ですが。
      ホントコレ、いいですね。
      ☆.。.:*(嬉´Д`嬉).。.:*☆
      2011/08/16 3:37 PM, kaiten-sushi wrote:
      > りくんちゅ。パパ さん。
      おおお、わかっていただけましたか!
      シャットオフバルブ非常に便利です。水冷を組んでしまったらパーツ交換ができないと思っていた方に必見です^^|

      >「赤と思って買ったのにオレンジだった」とおっしゃられてました(
      これどうもUV紫外線ライトに反応しちゃっているようです。。。んん考えます(^_^;)

      >あ。あとボクもDREMEL購入してしまいました♪
      キッキター、ドレメル仲間ですね。
      これほんとにいろいろなことに使えて、家では包丁の研ぎ器として利用したりしてます。あと車のコンパウンドがけも超楽です♪
      あとやりたいのは、CPUヒートシンクのフラットだし(もっこり削り)ですね^^夢が広がります(^^)ノシ
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