やっぱり録画PCでないと!「PX-W3PE/PLEX」「Lian Li PC-A04B」
2012.04.13 Friday/
おはようございます。
kaiten-sushiです。
春になって、スイちゃんが代わったー!
NHK Eテレの「みぃつけた」のスイちゃん(熊田湖々ちゃん)が番組を卒業したのです。
新しいスイちゃんは野原璃乙ちゃんです。
以前にも「いないいないばあっ!」の ことちゃん から ゆうなちゃんに代わったときも衝撃でしたが、今回の方がすごいですね。
なにせ、前のスイちゃんは演技が上手いし、「ハイ&バイ」とか「なんかいっすー」も個性的だったし、サボさんやコッシーとのやりとりが面白かったので、さみしいです。
新しいスイちゃんは、賛否両論があるようで、セリフも棒読(ry。「ウチの子の方が(ry」なんて意見も・・・。
まぁ幼い今はどんどん演技が上手くなる年頃ですし、暖かく見守ってあげたいです。
春は卒業・新入いろいろありますわ。(^Д^)
・・・
さて、以前に「録画PC」は組みたいが 車検やら当て逃げやら金欠で、地デジチューナーのみ購入して、録画ライフを楽しんでいました。
・以前の記事:地デジチューナー「PX-W3PE/PLEX」着弾!
ところが、春になって自作の虫が騒ぎだし、
地デジチューナーからマザーが生え、CPUが生え、電源が生え、ケースが生えという、自作erでは 通例の運びとなりました。(^。^;)
今回 自作する PCは、きっちりとした「録画PC」となります。
>>つづきです
kaiten-sushiです。
春になって、スイちゃんが代わったー!
NHK Eテレの「みぃつけた」のスイちゃん(熊田湖々ちゃん)が番組を卒業したのです。
新しいスイちゃんは野原璃乙ちゃんです。
以前にも「いないいないばあっ!」の ことちゃん から ゆうなちゃんに代わったときも衝撃でしたが、今回の方がすごいですね。
なにせ、前のスイちゃんは演技が上手いし、「ハイ&バイ」とか「なんかいっすー」も個性的だったし、サボさんやコッシーとのやりとりが面白かったので、さみしいです。
新しいスイちゃんは、賛否両論があるようで、セリフも棒読(ry。「ウチの子の方が(ry」なんて意見も・・・。
まぁ幼い今はどんどん演技が上手くなる年頃ですし、暖かく見守ってあげたいです。
春は卒業・新入いろいろありますわ。(^Д^)
・・・
さて、以前に「録画PC」は組みたいが 車検やら当て逃げやら金欠で、地デジチューナーのみ購入して、録画ライフを楽しんでいました。
・以前の記事:地デジチューナー「PX-W3PE/PLEX」着弾!
ところが、春になって自作の虫が騒ぎだし、
地デジチューナーからマザーが生え、CPUが生え、電源が生え、ケースが生えという、自作erでは 通例の運びとなりました。(^。^;)
今回 自作する PCは、きっちりとした「録画PC」となります。
>>つづきです
まずは、録画PCのパーツを選定します。
▼パーツ構成です
・PCケース:LIAN LI アルミ製 Micro-ATX ミニタワーケース ブラック PC-A04B
・CPU(APU):AMD A8-Series APUs A8-3850 TDP 100W 2.9GHz×4 AD3850WNGXBOX
・CPUクーラー:Thermalright TRUE Spirit 120M
・メモリ:Team TXD34096M2000HC9KDC-L (DDR3-2000 CL9 2GB×2)
・マザーボード:AMD A75 FCHチップセット搭載マザーボード F1A75-M PRO 【M-ATX】
・電源ユニット:SilverStone STRIDER PLUS BRONZE 500W SST-ST50F-P
・地デジチューナー:「PLEX PX-W3PE/PLEX」
・SSD:RealSSD(Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 64GB CT064M4SSD2)
・HDD:Western Digital Caviar Black 3.5inch 7200rpm 1TB 64MB SATA 6.0Gbps WD1002FAEX
目玉は、「LIAN LI」のPCケースですね。(^Д^)
フル アルミです。(そう Beer缶のアルミと質感が一緒です)
話はそれますが、
その、車でいうところの 20代〜30代で 日産・ホンダを乗り継ぎ、40を過ぎたらフォルクスワーゲンにでも、という流れ・・・。
PCケースも 40を過ぎたら、高級な リアンリー や アビー(abee) と行きたい。
そう思っておりました。(40じゃないですよ!いちおう)
(なんとなく、リアンリー と ワーゲン の ロゴマークの可愛さが似てる気がする。丸っこくて、柔らかな クールな感じが)
失礼しました。 (^^ゞ
・・・話を戻して。
パーツ構成はこんな感じなんですが、
一から買うとお金がかかるので、リビングにある奥方・娘PCから「CPU」を拝借し、
メインPC(水冷PC)から「SSD」を拝借して組み立てることに。
・以前の記事:「奥方・娘 PC リニューアル」
・リビングPCから拝借するのは「A8-3850」(4コア、400SP)です。
リビングPCには少しオーバースペックでしたので、
リビングPCには「A6-3500」(3コア、320SP)をチョイスしてあげました。
(結局買ってるあたり・・)
・メインPCから拝借するのは「RealSSD(Crucial M4 SSD 64GB)」です。
メインPCには128GBのSSD「Crucial M4 128GB」をチョイスしてインストール容量を増やしCドライブの使い勝手を向上させました。
(こちらも結局買って(ry・・)
・以前の記事:「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ただ今の外観や状況
・今回のパーツたちです
作業に取り掛かります。
▼まずは、拝借作業から
もちろん、奥方と娘が起きている時間帯は「ウチらのPCに何してんの?( ゚Д゚)オラ」ってことになるので、二人が寝静まった0時ころに決行。
・リビングPC用に「A6-3500」を用意、メインPCに入れ替える「Crucial M4 128GB」も用意
・「A6-3500」です
A8-3850よりもTDPが減って、省電力になりますな。
・おもむろにリビングPC(奥方・娘PC)を引き出します
PCケースは「IN WIN Mini-ITX 160W電源内蔵PCケース IW-BMR651 (Wavy II)」です。
160Wですから、TDPの低い「A6-3500」でちょうど良かったのかもしれません。
バレたらそういいます。(^<^)
・「奥方・娘PC」(Wavy II))を開けます
・「A8-3850」を取り出します
・「A8-3850」(左)と「A6-3500」(右)を並べてみました
内部では、CPUの4コアが1つ無効にされて3コアに、SP数が400から320になっているようです。
比べてもよくわかりません。(^^ゞ
・コソっと「奥方・娘PC」(Wavy II))のソケットに「A6-3500」をはめ込みました
・CPUクーラーも付属のリテール品を装着
外観は全く変わらず。
・エアフローも確保
・拝借作業 ひとつ終了です
二人は良く眠っているようです。(成功!と小さい声で叫びます)
・・・お次、メインPCからSSDの拝借作業です
こちらはコッソリすることなく、態度を大らかに作業を進めます(^^ゞ
・「Crucial M4 128GB」を用意します
・ファームもしっかり「0309」に適用済み
これで5184時間稼働しても停止しなくなりますね。
・新しい「Crucial M4 128GB」と、先代の「Real SSD」の比較です
本体の向きが上下逆になっています。
・PCケース「Corsair Obsidian CC800DW」の3.5インチマウンタに取り付けて比較します
やっぱりネジ位置が上下逆なんで、新しいのは逆さまになっちゃいますね。
128GBのSSDは早いですね。
OSをアプリを再インスコして、メインPCの方の拝借作業も終了です。
・・・
そして今回の本題、「録画PCの組立」です
▼録画PCの組立
パーツを一式揃えます。
・PCケース:「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX ミニタワーケース ブラック PC-A04B」
・CPU(APU):AMD A8-Series APUs A8-3850 TDP 100W 2.9GHz×4 AD3850WNGXBOX
・メモリ:Team TXD34096M2000HC9KDC-L (DDR3-2000 CL9 2GB×2)
・マザーボード:AMD A75 FCHチップセット搭載マザーボード F1A75-M PRO 【M-ATX】
・電源ユニット:SilverStone STRIDER PLUS BRONZE 500W SST-ST50F-P
・地デジチューナー:「PLEX PX-W3PE/PLEX」
・SSD:RealSSD(Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 64GB CT064M4SSD2)
・HDD:Western Digital Caviar Black 3.5inch 7200rpm 1TB 64MB SATA 6.0Gbps WD1002FAEX
・PCケース:「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX ミニタワーケース ブラック PC-A04B」の前面ななめからです
アルミって、とっても軽いんですね。
素材の性質上、剛性はスチールに劣ります。
・PCケース:「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」のフロント側です
5インチベイが2つと、12cmフロント吸気ファンが2つです
・PCケース:「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」の底面です
電源ユニットの底にあたる部分に、防塵フィルターが装備されています。
ゴム足もいい感じ。(^v^)
・PCケース:「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」のリア側です
電源ユニットの部分や、拡張カードのあたりもしっかりと作りこまれています。
・PCケース:「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」の内部です
アルミの質感がたまりません。(このあたりがワーゲンしてます(^^ゞ)
3.5インチベイは取り外し可能です。
3.5インチベイには標準で防振ゴムがはめ込まれています♫
・5インチベイの片方はツールフリーになっています
カチャっと締まります。
・「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」の反対側です
裏配線は難しいです。
クリアランスに余裕がないため、ATX24Pinはムリです。SATA電源ケーブルやペリフェラル4ピン電源ケーブルくらいならいけますね。
・「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」のケーストップです
12cm排気ファンが装備されています。
フロントI/Oも同じく天版に配置されています。
USB3.0・2.0コネクタ、SATAコネクタ、電源スイッチ、リセットスイッチがあります。
・「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」のマニュアルです
言語ごとに4ページあります。
その隣には、PCケースのオプションパーツのカタログも付いてきました。
・PCケース「LIAN LI アルミ製 Micro-ATX PC-A04B」のネジやケーブルなど
ネジの工作精度はとても高く、PCケースやマザーとの接着感はイイ(^v^)感じです。
3.5インチベイの他に、2.5インチSSDやHDDを取り付ける際にも防振ゴムが取り付け可能です。
ケースはここまで。
お次マザーです。
・マザーボード:AMD A75 FCHチップセット搭載マザーボード F1A75-M PRO 【M-ATX】
・カタログスペックはこのようになっています。
○「AMD Fusion APU に対応の新ソケット「FM1」採用、MicroATX マザーボード登場!」
○ソケット「FM1」採用
AMD が投入予定の 新CPU「APU」をサポート致します。DirectX 11 にも対応ですので、新CPUの持つRadeon HD 6000 シリーズ並みの高いグラフィックスパフォーマンスを十分に堪能
○画面出力端子:HDMI、DVI-D、D-Sub 15ピン、DisplayPort搭載
○CrossFire サポート
○拡張スロット:PCIe x16×2、PCIe x1×1、PCI×1
○ストレージ:SATA 6Gb/s×6
○USBポート:USB 3.0×6、USB 2.0×10
フォームファクタ MicroATX としては珍しくUSB3.0が4+2、USB2.0は2+8と充実の装備、最新のSATA3(6.0Gb/s)も6ポートを搭載しており、データの高速転送、将来的な拡張面もご安心
○電源回路:デジタル4+2
省電力化を可能にする「EPU」スイッチ、チップセットを介さずに直接 CPU をオーバークロックを可能にする「TPU」スイッチ、安定した電力供給を行う「DIGI+ VRM」、その他にも「AI Suite II」、「MemOK!」など、便利な機能が豊富
○グラフィカルBIOS UFI 採用
・内容物です
SATA3.0ケーブル、ドライバCD、マニュアル、I/Oパネル。
(SATA2.0ケーブルが付いてこないあたり、新しい時代を感じます)
・電源フェーズ周りが強いです
・リア I/Oパネルです
“詰め込みました” 感がいいですね。
キーボードには、レガシーなPS/2ポートを。いつまでも残して欲しいポートです。
お次メモリです。
・メモリ:Team TXD34096M2000HC9KDC-L (DDR3-2000 CL9 2GB×2)です
AMD A75(Hudson-D3)は、DDR3-1866/1600/1333メモリに対応してますので、まよわず 2000MHzメモリをチョイス。
なんと4200円でした。
・オーバークロックメモリなので、メモリ設定マニュアルも付いてきます
・メモリモジュールです
・耐性も高そうです
・シリアルも刻印されていますが、伏せますね。
お次は、電源ユニットです。
・電源ユニット:SilverStone STRIDER PLUS BRONZE 500W SST-ST50F-P
もちろんプラグインです。
容量は500W (ワット) です。
・内容物です
本体と、ケーブル、マニュアル、あとケーブルタイも入っています♪
・電源ユニット本体です
・フルプラグイン!
激しくスリーブ化したくなります。
・+12V系統は35Aと 大きめに確保されています
・電源ケーブルたち
ノーマルのままでは愛嬌がないような。
パーツ紹介はこのくらいにして、組み立てます。
▼ほんとに組立作業
・CPUソケットに「A8-3850」をはめ込みます
熱伝導グリスはもちろん「Arctic Cooling MX-4」を使います!
・「Arctic Cooling MX-4」
・久々にグリスを塗りましたが、うまく塗れませんでした
・マザーをPCケースに取り付けます
このマザーはSATAソケットが横に出るタイプなので、PCケースの3.5インチベイをはずすことに・・・。(SATAソケットが上に出るタイプならOKです)
・3.5インチベイをはずしたところ
・SSDとHDDを仮設置してみました
こんな感じすることもできます。アイディア次第でいくらでも。
・PCケースに付属していた、2.5インチ用の防振ゴムを取り付けてみます
右隣の3.5インチベイに取り付けます。
・こんな感じで3.5インチベイの上にSSDを配置することもできました
色々ためしてみました。
裏配線はしにくいですね。
ケーブルマネジメントを考えると、ケーブルのスリーブ化をした方が、ケーブルの抵抗と見た目を改善できます。
(また金欠が回復したら挑戦したいと思います(^^ゞ)
・完成です
前述しましたが、このくらいが配線・ケーブルマネジメントの限界でした。
電源ユニットの奥行が短いことと、フルプラグインであったため、比較的やりやすかったですが、それ以外の電源では配線の難易度が高くなるでしょうね。
目的からすると、「録画PC」であるので、HDDはもっと積み込みたいですので、もう少しスペースの確保が必要かと思います。
とまぁ、いろいろありましたが、晴れ晴れした気分で完成セレモニーです。
▼録画PC完成セレモニー
PCラックの上段にはメインPC、下段には「録画PC」です。
すごくシックな大人な印象ですね。
・今度は「TeraStation」を入れての撮影です
まぁまぁですな。
・下段の「TeraStation」
HDD500GB x 4、RAID10にて運用。
(ビデオ映像や写真、年賀状の住所など、家族の大切なデータが守られています)
・・・そんで、おまけ。
▼おまけ 録画PCの入力デバイス
・録画PCには、省スペースのキーボード「ELECOM TK-FCM005BK」、
マウス「LOGICOOL パフォーマンス オプティカルマウス G400」にて運用です
・メインPCのキーボードと並べてみました
上:「DIATEC Majestouch Tenkeyless Nキーロールオーバー・茶軸・かななし (FKBN91M/NB ) 」(FPSやりすぎで,W,S,D の刻印がなくなって)
下:「ELECOM TK-FCM005BK」は小さいです。
・マウスも並べてみました。
右:「SteelSeries XAI」
左:「LOGICOOL G400」
このG400とても使いやすいです。
4GAMEでも取り上げられていました。↓
定番マウス「MX518」の後継製品「Performance Optical Mouse G400」が8月12日に国内発売。直販価格は3980円
・そして、パソコンデスクはこんな感じになりました
・省スペースキーボードと ・パフォーマンスマウス
おまけでした。
・こんな感じで録画PCにガンガン TSファイルをおとしています。
最高ですね。
地デジチューナー「PLEX PX-W3PE/PLEX」は、
TS抜き(HDCP無効)ができて、容量も無制限。
家電のHDDレコーダーの制約から開放されました♪
地デジx2、BS/CSx2 の分配器内蔵で、4番組同時に見られます。
予約録画も可能。
「PLEX PX-W3PE/PLEX」の内容物は、チューナーだけですので、
「B-Casカード」を申請して、
環境によってはブースター(増幅器)やアッテネータ(減衰器)がいるようです。
家の環境は、デジタル受信区域:強電界(80dB以上)なのでいりませんでした。
(ただ、地デジチューナーを買ったら「PT3」が出るというオチがありました(-_-;))
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/blog/archives/2012/04/pt36pci_express.html
・Lian-li の PCケースも大人の魅力を醸し出して最高です
いろいろとイジリ甲斐がありそうですね。
それでは、またです。(o・・o)/~
[ 閲 覧していただき ありがとうございます。
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自作・組み立てなど | 06:02 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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Comment:
2012/04/18 6:08 AM, ブル wrote:
おお!これは・・・・A04ではないですか!私のは塗装してしまったのでアルミの質感
はいずこかへ消えてしまいましたw
私もこのケースはとても気に入っています。
加工もしやすいし意外と広いのが魅力ですが、欲を言えば裏配線のスペースの中途半端さをもうちょっとなんとかしてほしいケース。ともいえますが・・・w
最近やっと自分のメイン機の組み立てを開始しました。マザー、CPU,メモリで10穴、グラボ3枚のInOUTで2穴、12穴をどう取り回すかで頭がいっぱいになっていますw
2012/04/18 11:45 PM, kaiten-sushi wrote:
> ブルさん。こんばんは。
PCケースを物色しながら、そういえばブルさんもアルミ素材に塗装していたなぁと思いましたよ♪
とても質感がよくてビール缶を触っているようです。
たしかに裏配線がもうすこし広ければもう言うことないのですけどね。
最小構成で運用してます。
おお、新しいPCもスゴそうですね。
ブルさんならまた上手くくみ上げそうですね^^
楽しみです。
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