PCケース「ARC XL」水冷・PCパーツ 組み込みレビュー(完結編♪)
2013.12.12 Thursday/
こんにちは。
kaiten-sushiです。
「fractal design」さんから、レビュー依頼のありました、
PCケース「ARC XL」について、前回は「外観面のレビュー」を行いました。
本日は、水冷パーツ および PCパーツ の 組み込みレビュー を行いたいと思います。
・こんな感じに仕上げました^^
▼以前の記事
・PCケース「ARC XL」の到着&外観レビュー
外観レビューの内容です。
・やっとこ水冷パーツが着弾!(PCケース「ARC XL」用)
・modパーツも着弾!(PCケース「ARC XL」用)
・追加で modパーツを購入&mod作業(PCケース「ARC XL」用)
・カッティングシートでマザーの赤色隠し(PCケース「ARC XL」組込み準備)
・ 電源ユニット「TESLA R2 1000W」の外観&性能レビュー
電源ユニットについては、外観面および性能面のレビューを終えていますので、
よろしくお願いします。
>>続きです。
kaiten-sushiです。
「fractal design」さんから、レビュー依頼のありました、
PCケース「ARC XL」について、前回は「外観面のレビュー」を行いました。
本日は、水冷パーツ および PCパーツ の 組み込みレビュー を行いたいと思います。
・こんな感じに仕上げました^^
▼以前の記事
・PCケース「ARC XL」の到着&外観レビュー
外観レビューの内容です。
・やっとこ水冷パーツが着弾!(PCケース「ARC XL」用)
・modパーツも着弾!(PCケース「ARC XL」用)
・追加で modパーツを購入&mod作業(PCケース「ARC XL」用)
・カッティングシートでマザーの赤色隠し(PCケース「ARC XL」組込み準備)
・ 電源ユニット「TESLA R2 1000W」の外観&性能レビュー
電源ユニットについては、外観面および性能面のレビューを終えていますので、
よろしくお願いします。
>>続きです。
■PCケース「ARC XL」組み込みレビュー
それでは組み込みレビューを行います。
・大き目の PCパーツと水冷パーツを組み込んでみました
- マザーボードのサイズは、Extended ATX(305mm×257mm):Maximus V Formula
- グラフィックカードのサイズは、267mm x 111mm x 37mm(2スロット占有):ELSA GLADIAC GTX 580
- フロントのラジエターのサイズは:(LxWxH) 160 x 124 x 86mm:Alphacool NexXxoS Monsta 120 Radiator (AC-14180) です
- 天板のラジエターのサイズは:2X140mm (LxWxH) 323 x 142 x 29 mm:Magicool Slim Profile (MC-RADI280) です
大きいマザーボード、ハイエンドのグラフィックカード、そして天板に幅広な280cmのラジエターを搭載しても 余裕の搭載容量 です。
・斜めから
・斜め上面から
・天板には無加工で幅広な280cmラジエターを搭載することができます
また、薄型の360cmラジエターも無加工で搭載することができます。
14cmのPCファンが3つ並ぶと迫力があります。
・3.5インチベイが様々な形に取り付けることができます
これにより、前面にも12cmラジエターを下のような変則的な横置きでも搭載するこができます。またこのラジエターは、厚みが86mmとかなりの厚みがあるラジエターなのですが、問題なく搭載することができました。
- ラジエターのサイズは、(LxWxH): 160 x 124 x 86mm:NexXxoS Monsta 120 Radiator (AC-14180) です。
・フロント面には14cmPCファンもしくは12cmPCファンを2基搭載できます
下の写真はフロント吸気に、12cmPCファンを2基搭載したところですが、14cmPCファンを2基搭載することも可能です。
・フロント面の5インチベイは4段のベイスロットがあります
これにより下の写真のようにファンコントローラー1台、2ベイ占有の5インチベイリザーバーや、DVDドライブなど、色々なドライブを搭載することができます。
・5インチベイには、ベイを2段占有するリザーバーを搭載できることから、水冷ポンプ2系統の水路を組むことができます
フルタワーならではのパワフルかつ柔軟な2系統の水路を組むことができ、CPUとVGAを別々に効率よく冷却することができます。
・パーツの組み込み後でもマザーボード裏のバックプレートにアクセスできます
システムのインストール後でも CPUクーラー(水枕など)のバックプレートに触ることができるため、容易にCPUクーラーおよびバックプレートを交換することができます。
・サイドパネルはスモークがかったアクリルウィンドウがオシャレ
透明のアクリルかと思いきや、うっすらとスモークがかっていてオシャレなデザインです。
・・・良いところばかりではなく、少しばかり、注意点と問題点があります。
・まず、ラジエターを天板に配置する際の注意点です
下のようにPCケースのリアに14cmPCファンを搭載し、天板のラジエターにも14cmPCファンを搭載するとクリアランスが確保できず、水冷チューブはリア側から通せなくなります。クリアランス的には1cmほどになってしまいます・・・。
・対策としては、
下のように天板ラジエターのチューブはフロント側がら通すか、もしくは、リアのPCファンは12cmを選択することで回避できるでしょう。(私はフロント側からラジエターチューブのフッティングを行いました)
・また、問題点として、リア側右のサイドパネルネジが硬いです
下の写真のリア右側のサイドパネルを固定するネジですが、ネジ穴があっていないため手回しネジでは閉めることができずにドライバーを使いました。ここは改善の余地があると思います。
ここまでで組み込みでの所感にふれたいと思います。
■組み込みでの総評
前回の「PCケース「ARC XL」の到着&外観レビュー」とも重複することもありますが、組み込んだ所感として記載させていただきます。
▼良かったところ
・大きなPCパーツや水冷パーツが心おきなく詰め込める
Exrtended-ATXマザーボード、ハイエンドグラフィックカードなど 大型パーツをガンガン詰め込むことができますので、ストレスなくPCパーツを選択し,組み込むことができます。
またフロントの5インチベイが4段もあることから、例えば 5インチベイ2段占有のリザーバとファンコン、DVDドライブを同時に搭載することができます。
・無加工で様々な形のラジエターが搭載できる
前回の記事では”無加工”というところを強調しましたが、今回、280cmの薄型ラジエターと 厚みが86mmのMonstaラジエターという変わり種の2台を搭載してみましたが、どんなサイズのラジエター(薄型280,360サイズおよび厚型280サイズのラジエター)でも無加工でネジを通し、しっかり固定できたことが高評価です。
・大きさとしてはちょうどよい
今まで大きなPCケース(CC800DW )や、ミドルサイズのPCケース(Vengeance C70)を使ってきましたが、ストレスなくフレキシブルに使うにはこのくらいの大きさがちょうど良いと感じました。個人的な意見と取られるかもしれませんが、組み込むパーツの大きさに制約を受けずに、かつ 日本の普及世帯である六畳一間(小生は四畳)くらいのスペースにはちょうど良いケースサイズかと思います。
▼改善して欲しいところ
・リアのクリアランス(奥行き)を あと2cmほど確保して欲しい
リアに14cmPCファンと天板ラジエターに14cmファンを搭載すると、水冷のチューブがラジエターのリア側から通せなくなりますので、あと2〜3cmほどPCケースの奥行きを長くしてほしいです。
・あとは、前回も書きましたがサイドパネルのリアで留めるネジ穴の位置を精度よく改善して欲しいですね。
総評としては、前回の外観レビューと変わりなく、組み込みレビューでも「ARC XL」は とても良いケースでした。
ノーマルのまま使うのもよし、Modificationして使うのもよし、静音PC にも、ゲーミングPCにもなります。
それほど機能と柔軟性を持ったケースです。
・・・
ここからは、PCケース「ARC XL」の完成ギャラリーをお楽しみください。
■完成ギャラリー
今回レビュー依頼を受けた fractal design の PCケース「ARC XL」と、電源ユニット「TESLA R2 1000W」を引き当てるように 水冷パーツ・PCパーツを選定し、また小規模な Modification (穴あけ塗装以外です) も行ってみました。
・fractal design さんは、PCケース「ARC XL」をはじめ、黒を基調に白をポイントで入れているシンプルなデザインとなりますので、パーツも同じく黒・白にて統一してみました。
・また、ライトアップにホワイト色の LEDやネオン管を取り入れて、PCケース「ARC XL」を盛り上げてみました。
・それでは、完成ギャラリーです
・電源を入れます
・アクリルウィンドウを閉めます
完成ギャラリーは以上です。
・・・
■おまけ 「fractal design ステッカー」 の 自作・貼り付け
レビューが終わるまでは、塗装と穴あけはちょっとNGみたいだったので、
お手軽にステッカーを作って貼ってみました♪
fractal design さんのロゴとポリシーです。これなら良いでしょ。
候補としては4つ、こんなフレーズがありました。
(こちらの動画を参考に。
http://www.fractal-design.jp/home/products/cases/arc-series)
・「 fractal
design
Designed and Engineered in Sweden
ARC XL 」
・「Simplistic」
・「www.fractal-design.com」
・「providing products with extraordinary design without compromising quality.
functionality and pricing」
・そんで、こんな感じに切り抜いてみました♪
fractal design、 ARC XL、 Engineering、 Simplistic
・・・貼り付けます
・天板のI/Oパネル付近に Simplistic !
おお、イカすかも。
・フロントに Enginnering !
ちょっと うるさくなるかなと思いましたが、まぁまぁですかね。
・サイドパネルに fractal design ARC XL !
デカイシールなので貼る位置や角度をどんなふうにしようか難しかったんですが、こんな感じにしてみました。
自作ステッカーのおまけでした。^^
以上、これにて PCケース「ARC XL」のレビューは終了です。
fractal design さん、皆様、ありがとうございました。
・・・
いやー、つかれたー。
夜な夜な、25時頃までやってました。眠いっ
毎年年末って忙しくなるよね。
おつかしたー!
それでは、またです。(@^^)/~
■ご紹介した PCケース です
▼fractal design の PCケース達です
[ 閲覧していただき ありがとうございます。
ポチっと よろしくお願いいたします ]
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それでは組み込みレビューを行います。
・大き目の PCパーツと水冷パーツを組み込んでみました
- マザーボードのサイズは、Extended ATX(305mm×257mm):Maximus V Formula
- グラフィックカードのサイズは、267mm x 111mm x 37mm(2スロット占有):ELSA GLADIAC GTX 580
- フロントのラジエターのサイズは:(LxWxH) 160 x 124 x 86mm:Alphacool NexXxoS Monsta 120 Radiator (AC-14180) です
- 天板のラジエターのサイズは:2X140mm (LxWxH) 323 x 142 x 29 mm:Magicool Slim Profile (MC-RADI280) です
大きいマザーボード、ハイエンドのグラフィックカード、そして天板に幅広な280cmのラジエターを搭載しても 余裕の搭載容量 です。
・斜めから
・斜め上面から
・天板には無加工で幅広な280cmラジエターを搭載することができます
また、薄型の360cmラジエターも無加工で搭載することができます。
14cmのPCファンが3つ並ぶと迫力があります。
・3.5インチベイが様々な形に取り付けることができます
これにより、前面にも12cmラジエターを下のような変則的な横置きでも搭載するこができます。またこのラジエターは、厚みが86mmとかなりの厚みがあるラジエターなのですが、問題なく搭載することができました。
- ラジエターのサイズは、(LxWxH): 160 x 124 x 86mm:NexXxoS Monsta 120 Radiator (AC-14180) です。
・フロント面には14cmPCファンもしくは12cmPCファンを2基搭載できます
下の写真はフロント吸気に、12cmPCファンを2基搭載したところですが、14cmPCファンを2基搭載することも可能です。
・フロント面の5インチベイは4段のベイスロットがあります
これにより下の写真のようにファンコントローラー1台、2ベイ占有の5インチベイリザーバーや、DVDドライブなど、色々なドライブを搭載することができます。
・5インチベイには、ベイを2段占有するリザーバーを搭載できることから、水冷ポンプ2系統の水路を組むことができます
フルタワーならではのパワフルかつ柔軟な2系統の水路を組むことができ、CPUとVGAを別々に効率よく冷却することができます。
・パーツの組み込み後でもマザーボード裏のバックプレートにアクセスできます
システムのインストール後でも CPUクーラー(水枕など)のバックプレートに触ることができるため、容易にCPUクーラーおよびバックプレートを交換することができます。
・サイドパネルはスモークがかったアクリルウィンドウがオシャレ
透明のアクリルかと思いきや、うっすらとスモークがかっていてオシャレなデザインです。
・・・良いところばかりではなく、少しばかり、注意点と問題点があります。
・まず、ラジエターを天板に配置する際の注意点です
下のようにPCケースのリアに14cmPCファンを搭載し、天板のラジエターにも14cmPCファンを搭載するとクリアランスが確保できず、水冷チューブはリア側から通せなくなります。クリアランス的には1cmほどになってしまいます・・・。
・対策としては、
下のように天板ラジエターのチューブはフロント側がら通すか、もしくは、リアのPCファンは12cmを選択することで回避できるでしょう。(私はフロント側からラジエターチューブのフッティングを行いました)
・また、問題点として、リア側右のサイドパネルネジが硬いです
下の写真のリア右側のサイドパネルを固定するネジですが、ネジ穴があっていないため手回しネジでは閉めることができずにドライバーを使いました。ここは改善の余地があると思います。
ここまでで組み込みでの所感にふれたいと思います。
■組み込みでの総評
前回の「PCケース「ARC XL」の到着&外観レビュー」とも重複することもありますが、組み込んだ所感として記載させていただきます。
▼良かったところ
・大きなPCパーツや水冷パーツが心おきなく詰め込める
Exrtended-ATXマザーボード、ハイエンドグラフィックカードなど 大型パーツをガンガン詰め込むことができますので、ストレスなくPCパーツを選択し,組み込むことができます。
またフロントの5インチベイが4段もあることから、例えば 5インチベイ2段占有のリザーバとファンコン、DVDドライブを同時に搭載することができます。
・無加工で様々な形のラジエターが搭載できる
前回の記事では”無加工”というところを強調しましたが、今回、280cmの薄型ラジエターと 厚みが86mmのMonstaラジエターという変わり種の2台を搭載してみましたが、どんなサイズのラジエター(薄型280,360サイズおよび厚型280サイズのラジエター)でも無加工でネジを通し、しっかり固定できたことが高評価です。
・大きさとしてはちょうどよい
今まで大きなPCケース(CC800DW )や、ミドルサイズのPCケース(Vengeance C70)を使ってきましたが、ストレスなくフレキシブルに使うにはこのくらいの大きさがちょうど良いと感じました。個人的な意見と取られるかもしれませんが、組み込むパーツの大きさに制約を受けずに、かつ 日本の普及世帯である六畳一間(小生は四畳)くらいのスペースにはちょうど良いケースサイズかと思います。
▼改善して欲しいところ
・リアのクリアランス(奥行き)を あと2cmほど確保して欲しい
リアに14cmPCファンと天板ラジエターに14cmファンを搭載すると、水冷のチューブがラジエターのリア側から通せなくなりますので、あと2〜3cmほどPCケースの奥行きを長くしてほしいです。
・あとは、前回も書きましたがサイドパネルのリアで留めるネジ穴の位置を精度よく改善して欲しいですね。
総評としては、前回の外観レビューと変わりなく、組み込みレビューでも「ARC XL」は とても良いケースでした。
ノーマルのまま使うのもよし、Modificationして使うのもよし、静音PC にも、ゲーミングPCにもなります。
それほど機能と柔軟性を持ったケースです。
・・・
ここからは、PCケース「ARC XL」の完成ギャラリーをお楽しみください。
■完成ギャラリー
今回レビュー依頼を受けた fractal design の PCケース「ARC XL」と、電源ユニット「TESLA R2 1000W」を引き当てるように 水冷パーツ・PCパーツを選定し、また小規模な Modification (穴あけ塗装以外です) も行ってみました。
・fractal design さんは、PCケース「ARC XL」をはじめ、黒を基調に白をポイントで入れているシンプルなデザインとなりますので、パーツも同じく黒・白にて統一してみました。
・また、ライトアップにホワイト色の LEDやネオン管を取り入れて、PCケース「ARC XL」を盛り上げてみました。
・それでは、完成ギャラリーです
・電源を入れます
・アクリルウィンドウを閉めます
完成ギャラリーは以上です。
・・・
■おまけ 「fractal design ステッカー」 の 自作・貼り付け
レビューが終わるまでは、塗装と穴あけはちょっとNGみたいだったので、
お手軽にステッカーを作って貼ってみました♪
fractal design さんのロゴとポリシーです。これなら良いでしょ。
候補としては4つ、こんなフレーズがありました。
(こちらの動画を参考に。
http://www.fractal-design.jp/home/products/cases/arc-series)
・「 fractal
design
Designed and Engineered in Sweden
ARC XL 」
・「Simplistic」
・「www.fractal-design.com」
・「providing products with extraordinary design without compromising quality.
functionality and pricing」
・そんで、こんな感じに切り抜いてみました♪
fractal design、 ARC XL、 Engineering、 Simplistic
・・・貼り付けます
・天板のI/Oパネル付近に Simplistic !
おお、イカすかも。
・フロントに Enginnering !
ちょっと うるさくなるかなと思いましたが、まぁまぁですかね。
・サイドパネルに fractal design ARC XL !
デカイシールなので貼る位置や角度をどんなふうにしようか難しかったんですが、こんな感じにしてみました。
自作ステッカーのおまけでした。^^
以上、これにて PCケース「ARC XL」のレビューは終了です。
fractal design さん、皆様、ありがとうございました。
・・・
いやー、つかれたー。
夜な夜な、25時頃までやってました。眠いっ
毎年年末って忙しくなるよね。
おつかしたー!
それでは、またです。(@^^)/~
■ご紹介した PCケース です
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PCケース | 05:50 | comments(8) | trackbacks(0) | - | - |
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Comment:
2013/12/12 2:48 PM, brzzr wrote:
フラクタルさんのデザインにあわせてシンプルでカッコイイ280ラジとモンスタもステキです☆
僕もステッカーほしいです。作ってもらえますか?(冗談)(・ω・
お疲れ様でした!
2013/12/12 6:57 PM, bloom wrote:
さすがお父さんだ!!時間やコスト、計算されてますね!
気合いと誠意が伝わってきます。
kaiten-sushiさんの所に来たのも、偶然ではなく必然ですね〜♪
大人だぁ〜
2013/12/12 10:37 PM, - wrote:
管理者の承認待ちコメントです。
2013/12/12 10:42 PM, - wrote:
管理者の承認待ちコメントです。
2013/12/13 6:12 PM, にしめ wrote:
レビューお疲れ様でした白と黒のコントラストがきれいですね(・∀・)
やっぱrkaiten-sushiさん水冷うまいと思います パーツ選定とか水路?とか≧(´▽`)≦
2013/12/16 8:40 AM, - wrote:
管理者の承認待ちコメントです。
2014/03/21 5:52 PM, と〜やん。 wrote:
お久しぶりです〜。fractal designさんから依頼がきてたんですね!すごいです(^^)
自分は最近パーツはボチボチ買ってるんですが全然マシン製作できてません(*_*;
フロントパネルの縦式シールは僕は好きですね〜。シンプルに映える感じの水冷マシン素敵です!
NexXxoS Monsta 120 Radiatorの冷えはどうですかね? モンスタという名にふさわしいこの分厚いラジは120でもそこそこ冷えればフロントに設置するにはもってこいの品でイイですね。
PS.ブログ移行しましたのでアドレスの変更お願いします〜(^^)
2014/03/23 10:11 PM, - wrote:
管理者の承認待ちコメントです。
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