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    レンズフードの塗装♪(CANON EF70-200mm F4L IS USM)

    こんにちは。
    kaiten-sushiです。

    会社帰りに(ストレス発散に)カメラ屋に立ち寄ったときのこと。
    所狭しと交換レンズのお目見え・・・。

    ・白レンズいいなぁ、Lレンズいいなぁ、赤はちまき(赤帯)いいなぁ、と眺めておりました
     20140110-DSCF9457.jpg

    欲しいのは いつも、こんなのとか、こんなのとか、到底買えないのばかり・・・。
    10501011835.jpg K0000339864.jpg  100000001001182532_10209.jpg

    いわゆる 大三元ってやつで。
    左から ・EF16-35mm F2.8L USM
           ・EF24-70mm F2.8L USM
               ・EF70-200mm F2.8L IS USM となります。

    小三元でも高し・・・。
     ・EF17-40mm F4L USM
       ・EF24-105mm F4L IS USM
          ・EF70-200mm F4L IS USM

    いちおう私も小三元の「EF70-200mm F4L IS USM」を持っているんですが(中古で)、
    大三元の「EF70-200mm F2.8L IS USM」のF2.8Lが魅力的過ぎる。

    でも買えないし・・・、そこで考えたのが、
    今の「EF70-200mm F4L IS USM」をもっとカッコよくしてやろうと、
    レンズフードの塗装 を思いつきました。

    調べると、デザイン性のアレな「黒いフード」ばかりでなく、「白いフード」もある様子。
    ・『エツミ、キヤノン望遠ズームレンズ向けの「白い」レンズフード』↓
     http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20110617_453948.html

    そんで単純明快、自分で塗装することにいたしました♪

    >>続きです


    そのまま買い出しに移行です。

    ■買い出し


    ・今回用意したのはこちら
     サンドペーパー(400番,2000番)、マスキングテープ(10mm,18mm)、Mr.カラー、サーフェイサー、クリアー、
     ほか、モデリングセット です。
    20140110-DSCF9458.jpg

    ・色は ライトグレイ、モンザレッド、あとはホワイト です
    20140110-DSCF9460.jpg

    ・下地作りに1000番のサーフェイサー(プラサフ)と、最終仕上げの半光沢のクリアー も用意
     プラサフを1000番にした理由は、フード表面の粒度を800では粗く、1200番では鏡面的になるので、
     レンズの質感みたく少し粗さを残しつつ半光沢にしたかったので1000番にしました。
    20140110-DSCF9461.jpg


    ■塗装前のレンズフードの状態


    ・いわゆるビフォアーですね
     右の「ET-74」というフードを塗装します。もともと中古で買っているので結構キズが付いています。
    20140110-DSCF9466.jpg

    ・レンズにはめるとこんな感じ
    20140110-DSCF9467.jpg

    ・ボディにジョイントするとこうなります
     いまいちカッコ悪いっすね(お洒落着に長靴を履いたような状態)。
     なので塗装します!
    20140110-DSCF9468.jpg

    ・・・


    それでははじめましょう。

    ■作業開始!

    ▼まずは、脱脂とマスキングです

    ・フード表面の脱脂を目的に、中性洗剤でよく洗い、乾かします
     スポンジとママレモンで油を取り、タオルとドライヤーでよく乾かします。
    20140110-DSCF9470.jpg

    ・つぎにマスキングテープで色を塗りたくないところを隠します
     上に向かってゆるい円すいになっているので張力を掛けながら貼り付けます。
     マスキングが上手い人って憧れます。私は2回やり直しました(^_^;)
    20140110-DSCF9471.jpg

    ・こんな感じで内部も貼り付けます
    20140110-DSCF9472.jpg

    20140110-DSCF9473.jpg


    ▼次は、下地作りです

    ・400番のサンドペーパーで色を塗る部分の表面を磨きます
    20140110-DSCF9474.jpg

    ・細かいキズをつけて塗料を食い込みやすくするのが目的です
    20140110-DSCF9475.jpg

    ・くぼみの部分が地味に難しい
     下のマスキングをはがさないようにやりましたが、あたっちゃいますね。
    20140110-DSCF9476.jpg

    ・こんな感じで下地を作りました
     濡れタオルを用意して表面をふき取りながらやるとキレイにできます。
    20140110-DSCF9477.jpg

    20140110-DSCF9478.jpg

    20140110-DSCF9479.jpg


    ・・・次は、屋外に出てサーフェイサーを塗装します。
       この日の気温は-2℃ めっちゃ寒かったです。
       あまりに寒いのでスキー用のウェアー、ニット帽、グローブで出陣です

    ▼サーフェイサー塗装

    ・エアブラシはタミヤと、GSIクレオスのを使いました
     「タミヤ エアーブラシ HGトリガーエアーブラシ 74510 0.3mm」
     「プロコンBOY LWA トリガーダブルアクションタイプ 0.5mmノズル PS290」
    20140113-DSCF9518.jpg

    ・コンプレッサーは、「エアテックス コンプレッサー APC-005N」です
    20140113-DSCF9520.jpg

    ・ウチは場所がないので外部収納で作業ですが、
     マウンテンバイクのハンドルにエアレギュレターを装着してやりました
      ●エアブラシホルダーAH-01
      ●エアレギュレーター(水取フィルター&圧力調整機) MAFR-200N ネジS-S
    20140113-DSCF9519.jpg


    ・本題のサーフェイサーです
     この日は寒いので少し多めに薄め液と混ぜました。
    20140111-DSCF9480.jpg

    ・サーフェイサーは、塗料の食い付きをよくするために塗装します
     全体に均一に塗装し、1回目の塗装で全部塗るのではなく3〜4回に分けて塗装します。
     1回目を終えてから30分程度待ってから、2回目の塗装に入るのが吉です。
     ちょうど1回目を終えた後↓ まだフードの黒いのが透けて見えるくらいがちょうどいいです。
    20140111-DSCF9481.jpg


    ・・・30分時間を置きます。
     もちろんこの時間を使って家事の洗濯をします。
     家事もしないと家が回らないので平行作業です^^

    ・そんで 2回目の塗装
     もうちょいですね。
    20140111-DSCF9482.jpg


    ・・・20分 さっきの洗濯を干します。

    ・ホコリが付着していることがありますので、小まめにフデで除去しながら塗装します
    20140111-DSCF9483.jpg

    ・だいたいサーフェイサーの塗装が終わりました
     4回吹きました。フードの黒の下地が見えなくなりました。(好みで厚めに塗ったりする人もいます)
     こんな感じで下地作りは終了です。
    20140111-DSCF9486.jpg


    お次。

    ▼ライトグレーの塗装です(白も混ぜました)

    ・ライトグレーとホワイト(少し)と薄め液を混ぜて塗装色を作ります
     あとで気づきましたが、あまり白を混ぜすぎないほうが良かったとちょっと後悔。
     (クリーム色があればベストでしたが)
     気温が低くて塗料が溶けにくいので、塗料1に対して薄め液2くらいで作りました。
    20140111-DSCF9487.jpg

    ・1回目の塗装
     全体に薄く吹きます。まだ下地のサーフェイサーが見えていますね
    20140111-DSCF9488.jpg

    ・・・サーフェイサーの塗装時ように、30分時間を置きます

       しかし、寒すぎます。
       寒すぎるので、ジャパンシュを1杯やっつけて、暖かくなりましょう♪
        20140113-DSCF9523.jpg


    ・ホットになったところで2回目の塗装
    20140111-DSCF9489.jpg

    ・3回、4回と終えたところで大体完了です
     すこしグレーっぽく仕上がりました。
    20140111-DSCF9490.jpg

    しっかり乾かすため、この日は作業終了です。


    ・・・2日目

    ▼赤はちまき(赤帯)の塗装です

     赤はちまきとは、Canonのレンズの「○○mm f○.○ L」と表記される「L」の付く”Lレンズ” を赤はちまき(赤鉢巻)と呼んでいます。
    レンズの前玉の方に「赤い帯」が入っているのがわかると思います。
     また、このLレンズは、螢石レンズや光の異常低分散レンズなどの特殊ガラスを用いていており高性能なものになります。
      K0000339864.jpg  100000001001182532_10209.jpg


     良いじゃないですか、自分でフードにも「赤帯」を入れましょう!

    ・すこし2000番のペーパーで表面を馴らしたのち、赤帯用のマスキングを行います
    20140111-DSCF9491.jpg

    ・マスキングテープで2mmくらいの「帯」ができるように合わせてみました♪
    20140111-DSCF9493.jpg

    ・変な所に赤(モンザレッド)が載らないようにしっかりマスキングします
    20140111-DSCF9494.jpg

    ・・・寒いですが、屋外に出て塗装です

    ・色は「モンザレッド」
     基本色の赤だと少し暗い感じなのでサワヤカな色を選択しました。(イタリアンレッドと迷いました)
    20140112-DSCF9497.jpg

    ・そして、1回目の塗装を終えたところです
    20140112-DSCF9498.jpg


    ・・・また20分ほど置いて

    ・2回目の塗装です
     赤系は、ホワイトと違って色が強いので、2回吹いて終えました。
    20140112-DSCF9499.jpg

    ・・・乾くまで1時間くらい待ちます。
       この間に家事の掃除機をかけます。
       ふぅ〜常に動いてないといけないので疲れます。

    部屋に戻って。

    ・マスキングを剥がします
     ゆっくりと少しずつ剥がします。
     おお、良い発色です!
     ただ、マスキングで塗装されていない部分(赤と白の部分)に段差ができていますのでヤスリます。
    20140112-DSCF9500.jpg

    ・2000番を使って段差をなくします
     段差は、モンザレッドの部分と、マスキングをした白の境目に発生しています。
     なでる感じで水を付けながらヤスッテいきます。(やさしくね)
    20140112-DSCF9501.jpg



    ▼微修正

    ・実際には、モンザレッドの赤帯の部分にライトグレー(白)に色が飛んじゃったり、
     逆にライトグレー(白い)部分にモンザレッドが飛んじゃったりしたので、
     もう一度マスキングし直して再塗装しました。

    ・その塗装の間にもホコリが表面に付着して、
     ピンセットやアートナイフで除去すると失敗して
     そこにクボミができて、また塗装とか・・・。

    これに結構な時間がかかりました。

    ・・・そんでもまぁ、満足のいく、モンザレッドとライトグレーのラインができたので
       2日目が終了です


    ・・・3日目です。

    ▼塗装の最終仕上げ クリアでトップコート

    ・トップコートは、半光沢スーパークリア(エアブラシ用を使います)
    20140112-DSCF9502.jpg

    ・基本的にフードの外側を全部塗装しますので(内側以外)、表面のマスキングは行いません
    20140113-DSCF9521.jpg

    ・フードの内側にマスキングを行います
     あとでベトベトになりたくないですからね(クリアーっていわゆるニスですからね)。
    20140113-DSCF9522.jpg

    ・クリアーコートも同じ要領で、1回目の塗装後に20分〜30分おいて、
     2回目、3回目と拭いていきます。(ホコリが入るのがどうにかならんもんか)
     塗装の表面を保護するために、結構厚めに塗ったので5,6回コートしました。

    ・あとは良く乾かして(数日)、
     マスキングを剥がして完成です。


    ・・・そして、作業すること3日目

    ■ついに 完成ー!

    ・やりましたっ ♪
     スッキリきれい! 赤はちまきも決まったかな。
    20140113-_MG_9259.jpg

    ・良い感じ
     若干モンザレッドが乱れているとこは、サンドペーパーで削って水で流しました。
    20140113-_MG_9260.jpg

    ・中古のフードとは思えなくなった
    20140113-_MG_9261.jpg

    ・良いストレス発散になりました^^
    20140113-_MG_9263.jpg


    ・フードを、レンズとボディにジョイントするとこんな感じ
     うーん、レンズはもう少しクリーム色でしたか。 まぁいいでしょ!
    20140113-DSCF9527.jpg

    ・迫力あります
     大三元の「EF70-200mm F2.8L IS USM」にも劣りません! (^_^;)
    20140113-DSCF9529.jpg

    ・テレ端 200mmのレンズに見えませんね
    20140113-DSCF9531.jpg


    ・・・テンションが上がってきたので屋外に出て撮影です。

    ・三脚に載せると、さらに迫力満点です!
    20140113-DSCF9517.jpg

    ・知らない人が見ると「この望遠、500mmですか?」とか言われそうな気がする
     私:「いやいや、その長い部分はフードですよ」
     さらに:「そんなフードがあるんですか?」と聞かれたらしめたもんで
     私:「自分で塗装したんです」と答えたい。(妄想がすぎました・・・)
    20140113-DSCF9514.jpg

    ・やってよかったぁー
    20140113-DSCF9515.jpg

    ・寒いにも関わらず軽装で、このまま撮影に出かけたことは内緒です(^_^;)
    20140113-DSCF9516.jpg

    フード塗装 たのしぃ〜♪
    これで自分的には ”疑似大三元” ゲットです。

    しばらく撮影して、家に入ると、
    奥方に「何買ったの?」と、圧力を感じましたが、
    自分でフードを塗装したことを説明して その場をしのぎました。

    今度はリビングに行くと子供にベタベタの手でフードを触られましたが、
    トップコートを厚めに念入りにしたので、水で洗い流したらスッキリキレイになりました。
    しっかり塗装してて良かったー。

    それでは、本日はここまでです。
    ではでは、またです。(^^)/~~~



    ■登場した塗装道具たち

    ▼エアブラシ トリガータイプ
    ・タミヤ HG 0.3mm 丸吹き、   ・GSIクレオス PS290 0.5mm 平吹き
             

    ・タミヤ ワイド 0.5mm 丸吹き
     

    ▼エアテックス コンプレッサー
    ・パワーセット ゼータ 1(2気筒)、  ・APC-005N 単体(2気筒)
              

    ▼ドレン&ダストキャッチャー2  エアー調整機能付 PS288
    (上のエアレギュレーターに圧力調整機能があれば、ドレン&ダストキャッチャーは
     エアー調整機能付でなく普通のでいいと思います)
     

    ▼クリーナーボトル      ▼塗装ブース
         

    ▼Mr.カラー(ラッカー系)
       
         

    ▼ツールクリーナー
     

    ▼マスキングテープ・サンドペーパー
        

    ▼アートナイフ、       ▼モデラーズナイフ     ▼カッティングマット A3 タミヤ
     直線刃・曲線刃・平刃、   直線刃
             

    ・望遠レンズ「EF70-200mm F4L IS USM」、     60Dボディ
                       

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      Comment:
      2014/01/15 5:52 PM, bloom wrote:
      もぉ〜〜、なんて日記なんですか♪^^
      広範囲トリガ―ポチりましたww
      2014/01/15 9:34 PM, - wrote:
      管理者の承認待ちコメントです。
      2014/01/15 11:37 PM, りくんちゅ。パパ wrote:
      なんて楽しそうなことしてるんですか(爆)
      オクに出品したらいい値がつきそうw

      PS290はホント便利ですよね〜。
      しかしボクのは平吹き用のエアキャップにウレタン塗料詰まってしまって、とんでもない方向から塗料が噴出すようになってしまいましたw
      キャップだけで2000円...高い( ̄∇ ̄;)

      2014/01/16 8:35 AM, - wrote:
      管理者の承認待ちコメントです。
      2014/01/19 4:32 AM, bloom wrote:
      塗装ブースの件でコメントしました。
      私もお返しなどさせて下さいまし♪
      2014/01/19 2:38 PM, - wrote:
      管理者の承認待ちコメントです。
      2014/01/20 10:45 AM, hideちゃん wrote:
      妄想が過ぎましたでニヤリとし、奥方からの圧力で吹き出してしまいました><

      私もちょうどM/Bを寝ぼけて5Vの所に間違えて12Vを差して壊してしまい、せっかくE-ATXが入るケースなのでR4Eを買って交換していると
      奥さんから「何してるの?」と言われた時に「オークションで中古の買ったから入れ替えてるんだよ〜、オークションだから大きいのじゃないと安いのなかったんだよね!」
      といってやり過ごした所だったので他人事ではありませんでした。

      完成品の満足度も良いものですが、
      弄っている時の作業感のが楽しく感じてしまいます。
      2014/01/20 10:39 PM, - wrote:
      管理者の承認待ちコメントです。
      2014/01/24 8:41 AM, kaku wrote:
      こんにちは(* ̄∇ ̄)ノ

      売ってる製品のクオリティーと変わらない件。。
      凄い上手いです!
      クレオスとか、ガンプラしていた時代に見たっきりで懐かしいです( ̄▽ ̄;)
      一眼レフは詳しくないのですが、カメラ本体よりレンズのほうが高かったりする場合があるのはわかりましたw
      2014/01/24 1:01 PM, - wrote:
      管理者の承認待ちコメントです。
      2016/03/03 10:04 AM, 三浦 實 wrote:
      このブログを見て私も同じフードを塗装してみました。吹くのはエアーブラシでなく、すべてクレオのカンスプレーでやりましたが本当に綺麗に出来ました。赤ハチマキの部分が周囲と少し段差ができましたので、2000番で試しに少し撫ででみましたが、傷が付きそうなのでやめました。そのあと書いてある通りトップコートを数回塗りました。写真添付が出来ないのがとても残念ですが本当に綺麗にできました。このブログのお陰です。ありがとう御座います。
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