「Crucial m4」と「CFD CSSD-S6M64NM4Q」って同じものなの?
2012.02.09 Thursday/
おはようございます。
kaiten-sushiです。
雪がすごいというのに、車検で愛車の四駆を持っていかれて、今日からFF車のマーチになってしまった小生です。車体が小さくて軽くて怖いです。佐渡での震度5も怖かったです。
・・・
さて、依頼があって SSDとHDDを大量に仕入れました。
小生的には、前々から気になっていたことを調べたかったので良い機会となりました。
その、調べたかったこととは、
「Crucial m4 64GB」と「CFD CSSD-S6M64NM4Q」は、同じモノなの? ってことなんです。
Crucial の OEM が CFD らしいんですよね。
そのあたり、仕様やら性能やらを確認してみたくて。
>>続きです
kaiten-sushiです。
雪がすごいというのに、車検で愛車の四駆を持っていかれて、今日からFF車のマーチになってしまった小生です。車体が小さくて軽くて怖いです。佐渡での震度5も怖かったです。
・・・
さて、依頼があって SSDとHDDを大量に仕入れました。
小生的には、前々から気になっていたことを調べたかったので良い機会となりました。
その、調べたかったこととは、
「Crucial m4 64GB」と「CFD CSSD-S6M64NM4Q」は、同じモノなの? ってことなんです。
Crucial の OEM が CFD らしいんですよね。
そのあたり、仕様やら性能やらを確認してみたくて。
>>続きです
SSD | 06:05 | comments(4) | trackbacks(0) | - | - |
「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ただ今の外観や状況(使った工具・部材もあるよ♪)
2012.02.01 Wednesday/
おはようございます。
kaiten-sushiです。
雪がすごいです!
降るのは山だけでいいのに、里もすごいことに。
いま時期の冬場は毎朝1時間早く起きて、車を掘り起こすところから一日が始まります。
なもんで寝るのも早い・・・。10時過ぎには (-_-)゜zzz…、起床5時半(~0~)
小生の実家の地区は豪雪地帯で学校の教科書に掲載されたほどですが、昨年秋に実家もようやく井戸水を組み上げて消雪にする工事をしたので今年は雪掘りが楽そうです。それでも3メートルは雪があります(~_~;)
・・・
さて、なかなか進めることができない自分のPCですが、本日は進んだところまで外観をお見せしようかと思います。
▼残りの作業としては、次の2つがあります
1. 電源ユニットの横スペースに彫刻したアクリル板を仕込む
2. リザーバ(5インチベイ内蔵型「Koolance RP-402X2 Dual 5.25」)の エア抜き
(「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷作業(失敗編)
エア抜きつっても、もっかいリザーバを分解。その前に水冷システムも解体が必要・・・(;´Д`) )
どちらの作業も少し時間がかかりそうですので、その前にここまでの外観をアップしたいと思います。
▼参考までに、mod 第二弾の進捗状況はこんな感じになっています♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」クーラントも自作!(準備編)
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷作業(失敗編)
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」modスイッチ、ネオン管、LED設置
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ファンコン(ZM-MFC1 Combo)ケーブル自作、ケーブルマネジメント、LED自作・リザーバ設置
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」SATA集中電源スリーブ化・コネクタ加工、ケーブルマネジメント、VGAラジ・ネオン管設置
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ラジ設置、PCファン加工・設置、リザーバにポンプ取り付け
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ネオン管用 電源ケーブル自作♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷ポンプ用 電源ケーブル自作♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」modスイッチの取り付け(途中)
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」フロントパネルLEDの交換♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」VGAラジエターと,ケース補強ステーの取り付け^^
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ジグソーでラジ穴あけ、その他加工♪
>>続きです。
kaiten-sushiです。
雪がすごいです!
降るのは山だけでいいのに、里もすごいことに。
いま時期の冬場は毎朝1時間早く起きて、車を掘り起こすところから一日が始まります。
なもんで寝るのも早い・・・。10時過ぎには (-_-)゜zzz…、起床5時半(~0~)
小生の実家の地区は豪雪地帯で学校の教科書に掲載されたほどですが、昨年秋に実家もようやく井戸水を組み上げて消雪にする工事をしたので今年は雪掘りが楽そうです。それでも3メートルは雪があります(~_~;)
・・・
さて、なかなか進めることができない自分のPCですが、本日は進んだところまで外観をお見せしようかと思います。
▼残りの作業としては、次の2つがあります
1. 電源ユニットの横スペースに彫刻したアクリル板を仕込む
2. リザーバ(5インチベイ内蔵型「Koolance RP-402X2 Dual 5.25」)の エア抜き
(「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷作業(失敗編)
エア抜きつっても、もっかいリザーバを分解。その前に水冷システムも解体が必要・・・(;´Д`) )
どちらの作業も少し時間がかかりそうですので、その前にここまでの外観をアップしたいと思います。
▼参考までに、mod 第二弾の進捗状況はこんな感じになっています♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」クーラントも自作!(準備編)
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷作業(失敗編)
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」modスイッチ、ネオン管、LED設置
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ファンコン(ZM-MFC1 Combo)ケーブル自作、ケーブルマネジメント、LED自作・リザーバ設置
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」SATA集中電源スリーブ化・コネクタ加工、ケーブルマネジメント、VGAラジ・ネオン管設置
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ラジ設置、PCファン加工・設置、リザーバにポンプ取り付け
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ネオン管用 電源ケーブル自作♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷ポンプ用 電源ケーブル自作♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」modスイッチの取り付け(途中)
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」フロントパネルLEDの交換♪
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」VGAラジエターと,ケース補強ステーの取り付け^^
・「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ジグソーでラジ穴あけ、その他加工♪
>>続きです。
Mod (Modification) PC | 06:21 | comments(7) | trackbacks(0) | - | - |
「個人輸入(海外購入)のやり方」(水冷パーツ、MODパーツ、スリーブなど)
2012.02.01 Wednesday/
おはようございます。
kaiten-sushiです。
よく質問がありますので、
小生が水冷パーツや、MODパーツ、スリーブを海外から個人輸入する際の購入方法 を紹介しておきます。
よろしければ、ご参考にどうぞ。
(※ただし購入は あくまで自己責任ですので その点はよろしくです。
小生はただの中年お父さんですので、激しいツッコミはナシの方向性でお願いします(^^ゞ)
▼スリーブですが、小生は「MDPC-X」より購入しています
http://en.mdpc-x.com/
国内や他の海外ショップでも購入したのですが、使い勝手がわるくて、結局 MDPC-Xにもどりました。(ショップ主も体調が回復されたようで何よりです)
・まず、「MDPC-X」のアカウントを作ります
・支払い方法は色々あるのですが、「PayPal」が一番便利で安心です
http://www.paypal.jp/jp
・「PayPal」のアカウントを作ることで、「MDPC-X」にてカートに入れた
商品の決済が「PayPal」経由で可能になります
▼modパーツや水冷パーツを海外から購入する際には、
「performance-pcs」か「FrozenCPU.com」から購入しています
普通にグローバルに買い物できます。
日本のamazonやパーツショップみたく、ポチ買い感覚で購入できます。
・「performance-pcs」
http://www.performance-pcs.com/catalog/index.php
ショップの特徴:商品が豊富、値段は安い、
送料が比較的安い、到着まで時間がかかる
(送料は通常便と高速便が選べる。高速便なら早い)
・「FrozenCPU.com」
http://www.frozencpu.com/index.html
ショップの特徴:商品はそこそこ、値段は少し高め、
送料は少し高め、到着までが早い
(送料は高速便のみの様子である)
・両方のショップとも、「PayPal」にて決済が可能です
▼送料は?
これはほんとに重量や大きさによって変わってきます。
小さいものから中くらいのものでは、3000円くらい。
大きく重いものでは、6000円くらいしますね。
それでも円高で日本で買うよりは安く、パーツを複数買えば十分に元が取れますよ♪
MDPC-Xのスリーブは1000円くらいから、1万円以上のこともありました。
▼関税に引っかかることもあります
液体は注意しましょう。とくにクーラント。
検査料に、¥1,200とられちゃってます。。。
少し腑に落ちないので、貿易事務の方に聞いてみました。
小生「いままで個人輸入しても関税がかかったことないんですけど、何が原因かわかりますか?? パーツ買いまくって、梱包重量が重かったからですか?」
女子「重量じゃないですね。
梱包には何を入れていたんですか?」
小生「・・・あっ、ひょっとして液体ですか?」
女子「購入した明細に”液体”の表記がありますか?」
小生「ありますよ。クーラントなんですけど・・・」
女子「”薬品”ですか?」
小生「クーラント。自動車とかの冷却液みたいなものなんですけど。
弱毒だし、薬品と言えば薬品ですかね」
女子「ビンゴ、それですね。
国によっても場合によっても、関税が取られる時と取られない時があるんです。
今回は取られたってことですね。
コンタクトレンズの洗浄液なんかも取られることもあるんですよ」
小生「そうなんですか。
・・・クーラントは海外で始めて買ったからなぁ。
ありがとうございあます」
そして、これが課税対象の液体です!!
・PrimoChill ICE Non-Conductive Liquid Cooling Fluid (32 oz.) - Blood Red (PCICE-BR)
液体と、注射器に引っ掛かったんでしょね ェェ(´゚д゚`)ェェ
注射器に「Blood」!!危険すぎる
そりゃ検査 引っ掛かるっつうの (^^ゞ
→ クーラント(液体)を海外から購入するときは注意しましょう。
ただし、国によっても物によっても、日によっても課税されるときとされないときがあるらしい・・・。
▼参考: Q & A (2012.1月末アップ)
以前に、お友達の aki さんや、ほかの方の購入のお手伝いをしたときの情報を掲載させていただいてます。必要に応じて、またアップしますね。
Q. MDPC-X(performance-pcs) に「SATA Crimp-Connector」が
ありますが、どのように使用するのでしょうか?
A.これは、SATA電源ケーブルを自作する場合に使いますよ
他にも「ATX・PCIE・EPS」用(共通)、「ペリフェラル4ピン」用、
「3ピンfan」用、「2ピン」用などがあります。
(それぞれにオスとメスがあります)
スリーブ化するだけであれば、電源ケーブルを自作する必要はそこまで大きくないです。
ただし、次のような用途が出てくると自作する必要がありますね。
・自分のPCの長さにあったケーブル配線をしたい場合(ケーブルマネジメント)、
・電源ケーブルを特定箇所に増やしたい場合(ポンプなど)、
・ネオン管の配置や、modスイッチを入れたい場合、
・スリーブ化している最中に、誤って電源ユニットの端子を壊してしまった場合、
などの場合には、「配線コード」と「電源端子」が必要になります。
自分で必要な長さに「配線コード」カットし、「電源端子」をカシメて、電源ケーブルを自作することになります。
小生もスリーブから入門しましたが、欲が出てきて今では、自分でケーブルを作ってしまっています。
慣れてくると意外に簡単です。
さらに詳しい説明は、
↓小生のブログの記事を見ていただくと一目瞭然だと思います^^
http://omoyde.jugem.jp/?eid=651
本格スリーブはじめました その4:メインPC「 全ケーブル」&「電源ケーブル自作」
http://omoyde.jugem.jp/?eid=676
「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷ポンプ用 電源ケーブル自作♪
http://omoyde.jugem.jp/?eid=678#sequel
「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ネオン管用 電源ケーブル自作♪
それでは、またです〜 ((☆´∇)从(∇`★))
[ 閲 覧していただき ありがとうございます。
ポチっと よろしくお願いいたします ]
kaiten-sushiです。
よく質問がありますので、
小生が水冷パーツや、MODパーツ、スリーブを海外から個人輸入する際の購入方法 を紹介しておきます。
よろしければ、ご参考にどうぞ。
(※ただし購入は あくまで自己責任ですので その点はよろしくです。
小生はただの中年お父さんですので、激しいツッコミはナシの方向性でお願いします(^^ゞ)
▼スリーブですが、小生は「MDPC-X」より購入しています
http://en.mdpc-x.com/
国内や他の海外ショップでも購入したのですが、使い勝手がわるくて、結局 MDPC-Xにもどりました。(ショップ主も体調が回復されたようで何よりです)
・まず、「MDPC-X」のアカウントを作ります
・支払い方法は色々あるのですが、「PayPal」が一番便利で安心です
http://www.paypal.jp/jp
・「PayPal」のアカウントを作ることで、「MDPC-X」にてカートに入れた
商品の決済が「PayPal」経由で可能になります
▼modパーツや水冷パーツを海外から購入する際には、
「performance-pcs」か「FrozenCPU.com」から購入しています
普通にグローバルに買い物できます。
日本のamazonやパーツショップみたく、ポチ買い感覚で購入できます。
・「performance-pcs」
http://www.performance-pcs.com/catalog/index.php
ショップの特徴:商品が豊富、値段は安い、
送料が比較的安い、到着まで時間がかかる
(送料は通常便と高速便が選べる。高速便なら早い)
・「FrozenCPU.com」
http://www.frozencpu.com/index.html
ショップの特徴:商品はそこそこ、値段は少し高め、
送料は少し高め、到着までが早い
(送料は高速便のみの様子である)
・両方のショップとも、「PayPal」にて決済が可能です
▼送料は?
これはほんとに重量や大きさによって変わってきます。
小さいものから中くらいのものでは、3000円くらい。
大きく重いものでは、6000円くらいしますね。
それでも円高で日本で買うよりは安く、パーツを複数買えば十分に元が取れますよ♪
MDPC-Xのスリーブは1000円くらいから、1万円以上のこともありました。
▼関税に引っかかることもあります
液体は注意しましょう。とくにクーラント。
検査料に、¥1,200とられちゃってます。。。
少し腑に落ちないので、貿易事務の方に聞いてみました。
小生「いままで個人輸入しても関税がかかったことないんですけど、何が原因かわかりますか?? パーツ買いまくって、梱包重量が重かったからですか?」
女子「重量じゃないですね。
梱包には何を入れていたんですか?」
小生「・・・あっ、ひょっとして液体ですか?」
女子「購入した明細に”液体”の表記がありますか?」
小生「ありますよ。クーラントなんですけど・・・」
女子「”薬品”ですか?」
小生「クーラント。自動車とかの冷却液みたいなものなんですけど。
弱毒だし、薬品と言えば薬品ですかね」
女子「ビンゴ、それですね。
国によっても場合によっても、関税が取られる時と取られない時があるんです。
今回は取られたってことですね。
コンタクトレンズの洗浄液なんかも取られることもあるんですよ」
小生「そうなんですか。
・・・クーラントは海外で始めて買ったからなぁ。
ありがとうございあます」
そして、これが課税対象の液体です!!
・PrimoChill ICE Non-Conductive Liquid Cooling Fluid (32 oz.) - Blood Red (PCICE-BR)
液体と、注射器に引っ掛かったんでしょね ェェ(´゚д゚`)ェェ
注射器に「Blood」!!危険すぎる
そりゃ検査 引っ掛かるっつうの (^^ゞ
→ クーラント(液体)を海外から購入するときは注意しましょう。
ただし、国によっても物によっても、日によっても課税されるときとされないときがあるらしい・・・。
▼参考: Q & A (2012.1月末アップ)
以前に、お友達の aki さんや、ほかの方の購入のお手伝いをしたときの情報を掲載させていただいてます。必要に応じて、またアップしますね。
Q. MDPC-X(performance-pcs) に「SATA Crimp-Connector」が
ありますが、どのように使用するのでしょうか?
A.これは、SATA電源ケーブルを自作する場合に使いますよ
他にも「ATX・PCIE・EPS」用(共通)、「ペリフェラル4ピン」用、
「3ピンfan」用、「2ピン」用などがあります。
(それぞれにオスとメスがあります)
スリーブ化するだけであれば、電源ケーブルを自作する必要はそこまで大きくないです。
ただし、次のような用途が出てくると自作する必要がありますね。
・自分のPCの長さにあったケーブル配線をしたい場合(ケーブルマネジメント)、
・電源ケーブルを特定箇所に増やしたい場合(ポンプなど)、
・ネオン管の配置や、modスイッチを入れたい場合、
・スリーブ化している最中に、誤って電源ユニットの端子を壊してしまった場合、
などの場合には、「配線コード」と「電源端子」が必要になります。
自分で必要な長さに「配線コード」カットし、「電源端子」をカシメて、電源ケーブルを自作することになります。
小生もスリーブから入門しましたが、欲が出てきて今では、自分でケーブルを作ってしまっています。
慣れてくると意外に簡単です。
さらに詳しい説明は、
↓小生のブログの記事を見ていただくと一目瞭然だと思います^^
http://omoyde.jugem.jp/?eid=651
本格スリーブはじめました その4:メインPC「 全ケーブル」&「電源ケーブル自作」
http://omoyde.jugem.jp/?eid=676
「Obsidian CC800DW mod 第二弾」水冷ポンプ用 電源ケーブル自作♪
http://omoyde.jugem.jp/?eid=678#sequel
「Obsidian CC800DW mod 第二弾」ネオン管用 電源ケーブル自作♪
それでは、またです〜 ((☆´∇)从(∇`★))
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