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    SAPPHIRE TOXIC HD5850 オーバークロック FF14ベンチ 記録更新

    こんばんは。
    設定を見直して色々と試した結果、記録を更新しました。

    前回の4.2GHzのFF14、ベンチの記録です。
    SAPPHIRE TOXIC HD5850 オーバークロック FF14ベンチ スコアアップ

    ポイントはメモリのレイテンシと、グラボのドライバの更新でした。

    >>続きです
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      グラフィックボード | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

      ATI Radeon Video Card Drivers Version 10.9 でてました

      こんばんは。
      kaiten-sushiです。

      さっき AMD のサイトを見ていたら、ビデオドライバーが出ていました。
      「ATI Radeon Video Card Drivers Version 10.9」です。



      「ATI Radeon Video Card Drivers Version 10.9」です。
      ダウンロードはこちらからできます。

      ATI Radeon™ Video Card Drivers 
       
      早速、ドライバアップしました。
      少し様子見してみます。

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        グラフィックボード | 22:36 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

        SAPPHIRE TOXIC HD5850 オーバークロック FF14ベンチ スコアアップ

        おはようございます。
        雨が降り過ぎです。昨晩はヘッドホンしていても危うさがわかりました。
        また床下、床上浸水の被害が発生しているようです。
        ほんと夏に降ってほしかったです。

        ・・・

        さて、以前もFF14のベンチをオーバークロックして4.0GHzにて回してみました。
        (以前の記事「SAPPHIRE TOXIC HD5850 オーバークロック FF14ベンチ 5870に匹敵」)

        今回は、CPUを4.2GHzに昇圧して、再度FF14ベンチに挑戦したいと思います。




        >>続きです
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          グラフィックボード | 06:32 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |

          SAPPHIRE TOXIC HD5850 オーバークロック FF14ベンチ 5870に匹敵

          おはようございます。
          この暑さ一体いつまで続くのでしょうか?
          予想によると、9月第二週まで残暑が残るようです。
          連日の30℃越えで、なんか体が暑さに慣れてきました。


          さて、先日 HD5850を確保して、前回はGTX260とベンチ対決をいたしました。
          (前回の記事「ベンチ SAPPHIRE TOXIC HD5850 vs GTX260」を参照のこと)
          結果は順当にHD5850圧勝でした。

          Sapphire TOXC HD5850 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I / HDMI / DP
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          価格:39,690円(税込、送料込)


          ⇒ 今回は、
           HD5850 TOXIC のオーバークロック*をして、あと1カ月に発売が迫っているファイナルファンタジー14のベンチを回してみたい
           と思います。

          *オーバークロックの方法は、Catalist Contorol Center(通称CCC)の「AIT Overdrive」によってGPUクロックとメモリクロックを設定します。
          (BIOS書き換えによる電圧をいじらない安全な方法です)

          このオーバークロックの状態にて、FF14のベンチを回します。

          続きです>>
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            グラフィックボード | 06:28 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

            ベンチ SAPPHIRE TOXIC HD5850 vs GTX260

            ちは。
            坊やが昼寝しましたので、ベンチを回してみました。
            (前回の記事「SAPPHIRE TOXIC HD5850 着弾!」を参照のこと)

            せっかくなので、今まで使っていたGTX260とHD5850を比較してみました。
            どのくらい性能アップしているでしょうか?

            比較したグラボはこちらです。

            ・GTX260


            Sapphire TOXIC Radeon HD5850搭載グラフィックボード 11162-05-40R 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I / HDMI / DP
             
            続きです>>
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              グラフィックボード | 13:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

              SAPPHIRE TOXIC HD5850 着弾!

              こんばんは。
              こんばんは、ってあんまりないですね。いつも朝ですから。

              そんなことはさておき、一昨日、頼んでいたグラボが着弾しました。
              (前回の記事「グラボを下取りに、そして選定」を参照のこと)
              下取りに出して、ポイントが貯まっていたので出費ゼロです

              到着したということで、ウキウキで帰ってきました。
              Sapphire TOXIC Radeon HD5850搭載グラフィックボード 11162-05-40R 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I / HDMI / DP
               
              ドドーンと。

              続きです>>

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                グラフィックボード | 23:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                Fermi 明日発表か

                 ほんとに明日、Fermi こと GeForce GTX 470、GeForce GTX 480 は発表されるのでしょうか?
                昨年から転々と発売時期やスペックを変更してきて、いまひとつ信頼性に欠けます。

                以下にあるように、ここにきて TDP を下げてきたようです。
                470の性能は5850と5870の間くらいのようです。

                            GTX 470  GTX 480
                コア/プロセス:      GF100/40nm GF100/40nm
                StreamProcessor数:     448         480
                コア周波数:          607MHz      700MHz
                Shader周波数:         1215MHz    1401MHz
                メモリ周波数:         1674MHz    1848MHz
                搭載メモリ: GDDR5  1280MB     1536MB
                メモリインターフェース:  320-bit        384-bit
                TDP:             215W           250W
                価格:              $349         $499

                いずれにしろ明日になればわかりますね。

                0
                  グラフィックボード | 05:53 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                  薄型 GTX260

                  ここまで薄かったら SLI もやりやすいでしょうね。
                  個人的に欲しい品です。

                  ソースはこちらです。
                  http://en.expreview.com/2009/09/26/galaxy-delivers-the-first-single-slot-gtx260-accelerator.html


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                    グラフィックボード | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

                    Geforce9800 と GTX260 ベンチ比較

                    ベンチは CINEBENCH R10 と 3DMark06 を使いました。
                    CINEBENCH は GTX260 では負荷が軽く結果が読み取りにくいので、 3DMark06 の結果のみ載せることにします。

                    PCパーツ構成
                    ・CPU:C2D E8400
                    ・マザー:P5K-E
                    ・メモリ:PC2-6400

                    ・比較対象グラボ:Geforce9800GTX と GTX260
                    ・ベンチソフト:3DMark06
                    ・CPU を 定格の3.0Ghz(FSB1333)と、オーバークロックした3.6Ghz(FSB1600)にて、それぞれのグラボを比較

                    まずは、Geforce9800 です

                    ▼Geforce9800GTX 定格
                     3DMark Score: 12802
                     SM2.0 Score:     6037
                     SM3.0 Score:     6014
                     CPU Score:        2767

                    ▼Geforce9800GTX 3.6Ghz(FSB1600)オーバークロック
                     3DMark Score: 13945
                     SM2.0 Score:     6471
                     SM3.0 Score:     6223
                     CPU Score:        3307

                    CPUをオーバークロックするとCPUスコアに比例してグラボのスコアも上がり、全体でスコアが約1100アップしています
                    まだまだ現役で活躍できそうですね。

                    続いて、GTX260です
                    こちらは、スコアをキャプチャしたので画像も載せます。

                    ▼GTX260 定格
                     3DMark Score: 13762
                     SM2.0 Score:     6424
                     SM3.0 Score:     6875
                     CPU Score:        2787
                     

                    GTX260は定格状態でありながら、オーバークロックしたGeforce9800 とスコアが並んでいます。

                    ▼GTX260 3.6Ghz(FSB1600)オーバークロック
                     3DMark Score: 15441
                     SM2.0 Score:     7202
                     SM3.0 Score:     7330
                     CPU Score:        3339
                     

                    GTX260をオーバークロックすると、定格のスコアに比べ約1700もアップしています
                    Geforce9800よりも伸びが顕著ですね。

                    この結果からGeforce9800は、これ以上にオーバークロックしても頭打ちが想定されますが、GTX260はまだ余裕が感じられます
                    4.5Ghz〜5.0Ghz までオーバークロックできれば、3DMark Score 「20000」越えも可能だと思われます。

                    また、Biohazardのベンチでは「ランクS」を取りました。

                    実際に 3Dアプリを動かしてみました

                    ▼Geforce9800GTX 解像度1920×1200
                    ・fallout 3 : 最高設定「Very High」でのプレイはできませんでした。「High」設定であれば fps(Frame Per Second)が 60〜80 くらいは出ますが、処理が重いところでは 60fps を下回ります。(プレイはできます)
                    ・Call of Duty 4 : アンチエイリアスとスムーススモークのみOff、ほか最高設定でマルチをプレイしたところ、60〜80fps といったところでしょうか。人が多く、空爆支援などがあると 60fps を下回ります。スモークの中に入ると 20や30fps になりました。(プレイはできます)

                    ▼GTX260 解像度1920×1200
                    ・fallout 3 : 最高設定「Very High」でも fps(Frame Per Second)が 70〜100 出ます。
                    ・Call of Duty 4 : アンチエイリアスとスムーススモークのみOffにし、ほかは全て最高設定でマルチをプレイしたところ、常時125fps 出ます。スモークが焚かれた煙の中に入っても fpsが60 を下回ることがありません。
                    (どちらも快適にプレイできました)

                    こんな感じでした。
                    GTX260は、処理が重くなると底力を発揮してきます。これはメモリの差というより、やはりシェーダプロセッサ(SP)数が増えたことの効果が大きいのでしょう。(SP数:Geforce9800は128基、GTX260は216基)

                    次は もう少し CPU をオーバークロックして、GTX260 のスコアを見てみたいと思います。
                    今回の設定は、ベースFSB400、FSB1600、3.6Ghz でしたので、
                    次回の設定は、ベースFSB450、FSB1800、4.05Ghz くらいまで上げて、スコアを見たいと思います。

                    あと、Bios上での実際の電圧値なんかも載せようと思います。
                    (CPU Voltage、DRAM Voltage、PCI Frequ など)

                    それでは、またです

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                      グラフィックボード | 06:48 | comments(0) | trackbacks(1) | - | - |

                      GTX260 にしました

                      結局 GTX275 ではなく、GTX260 を購入しました。

                      理由は、頼んだネットショップから返答がなかったことと、実は在庫がなかったということから キャンセルに至りました (PC2-8500 メモリも一緒にキャンセル)。
                      ちょっとしたクレームものです

                      せっかくの貴重な週末を無駄にはできないので、近くのショップに足を運んで GTX260 を購入しました  (価格もネットショップとほぼ同額でした)

                      GTX260 を選んだ一番の理由は、コストパフォーマンスが優れているということです。また消費電力も少なく、加えてオーバークロック耐性も良いと聞きます
                      GTX275 もすごく魅力的だったのですが、9月8日に解禁されるP55マザー(LGA1156)と Core i5 のための軍資金確保に5000円安い GTX260 にして、メモリもやめることにしました。
                      (55nmプロセスになって進化していることもありますし)

                      そんなこんなで購入したのはこれです
                      ・WinFast GTX 260 EXTREME+ (Leadtek Limited) (PCIExp 896MB)


                      詳しいベンチはまた今度載せますが、Biohazad のベンチでは S ランクでした
                      3Dmark ベンチ では 15000越えしていたと思います。
                      (CPUをOCしていたのもありますが)

                      今までの Geforce9800 もまだまだ使えますので、P55のニューマシンを組んだ際にサブマシンに使おうと思います

                      今回は、とても安くていい買い物をしました
                      これでまた2年くらいは使えることでしょう。

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                        グラフィックボード | 06:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |